R477の未走破区間・三重県菰野町~四日市市がどうしても気になったので、行って来た。
R367沿いの里の駅・大原。
とりあえず大根と水茄子を購入w
R367からR477百井峠方面への交差点。 百井峠については先日の記事で再掲済み。 ここから途中(←地名)まではR367とR477の併走区間。
R477単独区間となった途中-琵琶湖大橋-湖東へ。 比良山脈がいつ見てもきれい。
十王町の下克上交差点をクロス。
R8をクロス、道の駅【アグリパーク竜王】で缶コーヒーとカツサンド。 このボリュームで180円は安い。
竜王町からR477を外れ、県道524号-R307-R421で永源寺ダム湖畔を走る。
道の駅【奥永源寺 渓流の里】通過。
R421の長い石槫(いしぐれ)トンネルを先日とは逆に東へ抜け、R306を南下、菰野交差点でR477に合流。
少し西進して、先日来た道の駅【菰野】でトイレ休憩。 トイレの12ヶ国語の表記がすごいw
日・英・韓・中・台・仏・独・伊・西・露・泰・亜。
「菰野」の町名の由来とされる「真菰」。 イネ科の食用植物。
左がマコモタケの皮を干したもの。 吸い物や味噌汁の具にすると美味なんだそうな。 右は紫蘇の葉。
R477を四日市方面へ東進。 妙なネーミングのホームセンター。
四日市市街の手前でR477はメインストリートを外れ、左の川沿いの一方通行路へ。 R477への標識はない。
数百mだけが一方通行区間。
片側二車線の立派な市道をクロスして、近鉄の線路をアンダーパス。
R1に合流、500mほどR477との併走区間を南下して中部交差点を左折。
R164とR477の併走区間。 R477の標記はない。 JR関西本線踏切を渡る。
R23にぶつかる。 ここがR477の起点・浜町交差点。 南側から撮影。
さらにR164を東進、港まで行く。
「警戒船」。 何を警戒するのか謎であるが。
引き返し、浜町交差点まで戻る。
R477をトレースして帰路に付く。
先述したR477唯一の一方通行分岐点に北へ渡る橋があり、そこから菰野町付近までR477バイパスがあるので、復路はそちらを走る。
片側二車線の高規格道路。
再び道の駅【菰野】で、レタスと真菰をGET。 真菰は通称「マコモタケ」。 イネ科の植物で、旬である今の時期は生食も出来るとか。
R477を西進。 鈴鹿山脈が近づくが、御在所岳山頂はガスの中。
R477を少し外れ、近鉄湯の山線の終点、湯の山温泉駅。 勾配は33‰。
R477で鈴鹿スカイラインを西進。 三重県側は急勾配とタイトコーナーが続く。 YBR号にはつらい。 3速-4速でトルクバンドの6000rpmをキープしつつスロットル全開走行。
峠手前の展望台で撮影。 晴れていれば美しい紅葉なのだが、日射が無いのでコントラストが最悪の寝ぼけた紅葉画像。
武平峠のトンネルを抜け、滋賀県側へ。
野洲川ダム湖畔を通過。
あとはR477を日野町から琵琶湖大橋までは地図を見ることなく、道路標識のロクに無い交差点を右左折すること十数回しつつ確実にトレース。
湖東のラビリンス満載道路だが、一度走ったルートは逆方向から走っても、ボーイスカウト仕込みの人間コンパス機能装備のおっさんにとっては無敵楽勝w
R367経由で帰京。 給油トリップ479.0km 給油量9.81L 燃費48.83km/L。 峠で楽しく走り過ぎたせいかな? 久々に50km/Lを下回った。
燃費ワースト6位。 本日の走行距離約300km・10時間の長旅であった。
これでR477の三重県四日市市起点から大阪府池田市終点まで、細切れではあるが完走したことになる。
道路の付け替えなどで短い区間のバイパス区間は走っていない所があるかも知れないが、一応これでおっさん的にはR477を走破とする。 祝w
R367沿いの里の駅・大原。
とりあえず大根と水茄子を購入w
R367からR477百井峠方面への交差点。 百井峠については先日の記事で再掲済み。 ここから途中(←地名)まではR367とR477の併走区間。
R477単独区間となった途中-琵琶湖大橋-湖東へ。 比良山脈がいつ見てもきれい。
十王町の下克上交差点をクロス。
R8をクロス、道の駅【アグリパーク竜王】で缶コーヒーとカツサンド。 このボリュームで180円は安い。
竜王町からR477を外れ、県道524号-R307-R421で永源寺ダム湖畔を走る。
道の駅【奥永源寺 渓流の里】通過。
R421の長い石槫(いしぐれ)トンネルを先日とは逆に東へ抜け、R306を南下、菰野交差点でR477に合流。
少し西進して、先日来た道の駅【菰野】でトイレ休憩。 トイレの12ヶ国語の表記がすごいw
日・英・韓・中・台・仏・独・伊・西・露・泰・亜。
「菰野」の町名の由来とされる「真菰」。 イネ科の食用植物。
左がマコモタケの皮を干したもの。 吸い物や味噌汁の具にすると美味なんだそうな。 右は紫蘇の葉。
R477を四日市方面へ東進。 妙なネーミングのホームセンター。
四日市市街の手前でR477はメインストリートを外れ、左の川沿いの一方通行路へ。 R477への標識はない。
数百mだけが一方通行区間。
片側二車線の立派な市道をクロスして、近鉄の線路をアンダーパス。
R1に合流、500mほどR477との併走区間を南下して中部交差点を左折。
R164とR477の併走区間。 R477の標記はない。 JR関西本線踏切を渡る。
R23にぶつかる。 ここがR477の起点・浜町交差点。 南側から撮影。
さらにR164を東進、港まで行く。
「警戒船」。 何を警戒するのか謎であるが。
引き返し、浜町交差点まで戻る。
R477をトレースして帰路に付く。
先述したR477唯一の一方通行分岐点に北へ渡る橋があり、そこから菰野町付近までR477バイパスがあるので、復路はそちらを走る。
片側二車線の高規格道路。
再び道の駅【菰野】で、レタスと真菰をGET。 真菰は通称「マコモタケ」。 イネ科の植物で、旬である今の時期は生食も出来るとか。
R477を西進。 鈴鹿山脈が近づくが、御在所岳山頂はガスの中。
R477を少し外れ、近鉄湯の山線の終点、湯の山温泉駅。 勾配は33‰。
R477で鈴鹿スカイラインを西進。 三重県側は急勾配とタイトコーナーが続く。 YBR号にはつらい。 3速-4速でトルクバンドの6000rpmをキープしつつスロットル全開走行。
峠手前の展望台で撮影。 晴れていれば美しい紅葉なのだが、日射が無いのでコントラストが最悪の寝ぼけた紅葉画像。
武平峠のトンネルを抜け、滋賀県側へ。
野洲川ダム湖畔を通過。
あとはR477を日野町から琵琶湖大橋までは地図を見ることなく、道路標識のロクに無い交差点を右左折すること十数回しつつ確実にトレース。
湖東のラビリンス満載道路だが、一度走ったルートは逆方向から走っても、ボーイスカウト仕込みの人間コンパス機能装備のおっさんにとっては無敵楽勝w
R367経由で帰京。 給油トリップ479.0km 給油量9.81L 燃費48.83km/L。 峠で楽しく走り過ぎたせいかな? 久々に50km/Lを下回った。
燃費ワースト6位。 本日の走行距離約300km・10時間の長旅であった。
これでR477の三重県四日市市起点から大阪府池田市終点まで、細切れではあるが完走したことになる。
道路の付け替えなどで短い区間のバイパス区間は走っていない所があるかも知れないが、一応これでおっさん的にはR477を走破とする。 祝w