消耗部品。

オドメーターが110,000kmを超えたので、10,000km毎のスパークプラグ交換。

　　　

イリジウムプラグ NGK CR5HIX。　だいぶ前から熱価をひとつ落としているが、焼け具合はまだ冷え気味。

　　　　　　

摩耗はほとんど無い。

　　　　　　　　　

左ステップラバーとシフトペダルラバー。　右ラバーはほどんど摩耗しないが、左はシフト操作で摩耗が激しい。

　　　

ヤマハメイト用　部品番号 517-92080-10 1個680円（税別）。　YBR純正品の半額以下。

　　　　　　

シフトペダルラバーは反転させて再使用。

　　　　　　　　　

唐突だが叡山電車 市原－二ノ瀬間。

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　

　　　　　　

リアタイヤにスリップサインが出てきた。　そろそろ交換時期である。

若狭方面へ。

R162を北上、堀越峠を越える。

　　　

名田庄道の駅。

K16のワインディング。

　　　　　　

石山峠を越えるとしばらく道が細くなるが、ループ橋から続く道の付け替え工事が進んでいる。

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　

R27  青葉山（若狭富士）標高693m。

　　　

F28－F51 菅坂峠？

　　　　　　

F27舞鶴方面は崩土のため通行止め。

　　　　　　　　　

F1－R27－R9 八木－吉富間　前回と同じ時間帯なので5016M 城崎温泉発京都行 きのさき16号 289系。

　　　　　　　　　

5087M 京都発天橋立行 はしだて7号 287系。

　　　　　　　　　

本日の走行約210km　給油トリップ308.6km 給油量5.03L 燃費61.35km/L 久々に60km/L越え。　　　　　　　　　　　

お花見プチツーリング Vol 4。（鉄分有り）

R162－京北－R477を東進。

　　　

常照皇寺の枝垂桜。

　　　　　　

R477 黒田地区へ。

　　　　　　　　　

黒田の百年桜。　ちょうど一年前の2023年4月16日のブログ記事に書いたので、詳しくはそちらをご覧いただきたい。

　　　

　　　　　　

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　

R477－F38へ。

　　　

　　　　　　

広河原スキー場。　リフト長約300mが1本あるだけだが、現在京都府＆京都市唯一のスキー場。

　　　　　　　　　

佐々里峠のピーク。　標高730m。

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　

F38－美山－R162－F12－R27 JR山陰本線和知駅。

京都発天橋立経由豊岡行 はしだて5号 5085D。

　　　

すぐに福知山発京都行 きのさき14号 5014Mが入線。

　　　　　　

単線区間なので列車交換のための運転停車。　客扱いはしない。

　　　　　　　　　

ほぼ同時発車。

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　

R27－R9 園部－船岡間　城崎温泉発京都行 きのさき16号 5016M 289系。交直両用の683系を直流専用に改造した電車。

　　　

八木－吉富間　京都発天橋立行 はしだて7号 5087M。

　　　　　　

R9で帰京。　本日の走行約200km。

京都府警察音楽隊。

近所のショッピングモールで、警察音楽隊のミニコンサートがあったので行ってきた。

　　　

小さいホールなので、楽団メンバーは20名ほど。　女性メンバーが多い。　楽長はかなりの体格の持ち主。

　　　　　　

カラーガード隊。　この日は7名。　こちらも体格の良い方がいらっしゃるw　さすが警察官。

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　

警察官だけあって、よく統率された演技だった。　スマホカメラでの撮影なので、ブレブレなのはご勘弁を。

　　　

約30分だったが、高校吹奏楽コンクールレベルの演奏で、ちょっと感動。　やっぱり生演奏はいい。

おっさんが中学生の時にブラスバンド部でトロンボーンを吹いていたのを思い出した。

お花見プチツーリング Vol 3。

F3－R422－R307－K5 和束方面へ。

　　　

和束からF321 腰越峠へ。　ヘアピンカーブの上から撮影。

　　　　　　

F321 井手町側の大正池手前で工事中のため迂回路へ、初めて走る１車線の峠道を走ると、展望台のある所に出た。

　　　　　　　　　

万灯呂山展望台とある。　帰宅後に国土地理院地図で検索すると、「大峰」標高303mとある。

　　　　　　　　　　　　

中央左のアーチは木津川にかかる京田辺市の山城大橋。　奥は山崎・天王山のある桂川・宇治川・木津川の三川合流附近。

　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

標高差は僅かだが、開花時期に差が出るので見頃の桜はまだまだ有りそうである。