白川通の銀閣寺界隈の、哲学の道へ。 以下、wikipediaより引用。
永観堂付近にある冷泉通若王子橋を南端として始まり、東山山麓の琵琶湖疏水に沿って銀閣寺西の今出川通銀閣寺橋を北端として続く約1.5kmの散歩道。 幅員は広くないが、沿道に多くの樹木が植わる[3]。沿道の横には、熊野若王子神社から大豊神社参道までは琵琶湖疏水分線が山裾に沿って流れ、疏水の山側は自然の森となっており、対岸側に桜並木がある。春は桜、初夏は木々の緑、秋は紅葉と四季折々に景色が変化する自然の美しい区間で、京都で最も人気のある散歩道として訪れる人が多く、桜の季節や紅葉の季節には多くの観光客でにぎわう。日本の道100選にも選ばれている。
非舗装の散策道であるが、土日祝日以外は車両通行可。 YBR号も歩行者の邪魔にならぬよう、極低速走行。
平日だが、桜満開で人通りは多い。
F30(K30)山中越えの、タイトコーナーの連続するワインディングを一往復。
比叡山ドライブウェイがあるが、自動車専用道なので125cc以下は通行不可。
市内を西へ横断して、貴船へ。
叡山電鉄の貴船口駅がリニューアルしたが、昨年7月の大雨による土砂崩れで、市原-鞍馬間が今も運休中。
駅も閉鎖中。 復旧はまだ先のことになるらしい。
おっさんも圧迫骨折後の腰痛の様子を見つつ、復旧を目指している。