F50-F445 山陰本線胡麻駅を下山方から撮影。 一線スルーの線形。
下山駅から和知方を見る。 実はレールフェチなおっさんw
安栖里-立木間の橋梁を行く287系特急 京都発天橋立行 5081M はしだて1号。 綾部で東舞鶴行 3041M まいづる1号を分割する。
山家駅を綾部方から。 こちらはY字ポイントで一線スルーの線形ではない。
F450-R173-F59-R9をクロス、K59-R175。 福知山線 市島-黒井間 城崎温泉発新大阪行 3012M こうのとり12号。
K59-K97-K300-K301 多紀連山へ。 主峰の御嶽 標高793m。
霊峰の碑石がある。
空が高い。この地点の標高は512m。
駐車場の片隅にトイレ。
トイレの看板。「ボットン便所」絶賛アピールが秀逸w
御嶽への登り口。 行程1.2kmだが標高差が281mあり、平均勾配23.4% 斜度13.5度。
本当の山道で、バイクブーツでは無理なので登頂は断念。
駐車場にスズキのレトロなバイクが。 オーナー氏には無断で撮影、お許しを。
250cc4スト単気筒。車種年式を検索するも不明。 どなたかご教示くださいませ。
この後、山中の峠道をうろうろしてR9園部まで戻る。 園部-船岡間で撮影。
山陰本線 園部-船岡間 福知山発京都行 5014M きのさき14号。 綾部で3048M まいづる8号を併結している。 前3両がまいづる8号。
福知山発なのに「きのさき」を名乗っているが、城崎温泉-福知山間は新大阪行 3014M「こうのとり14号」が担当、福知山で「きのさき」に接続。
「きのさき」は京都-福知山間が5往復、京都-豊岡間が1往復、京都-城崎温泉間が4往復。
10本中、京都から城崎温泉まで行くのは4本のみ。 看板倒れの特急「きのさき」である。
YBR125記事、時折参考にさせていただいています。
写真の車両、スズキのST250E
ではないかと思われます。
検索してみると、2004年製スズキST250E Type S カスタマイズのようです。
ありがとうございました。