海上撮影家が見た上海2

上海で撮影活動をしている海原修平のBlog。「海上」とは上海の逆で、新しい上海という意味。更新は不定期。

郊外の住宅地

2025-03-05 | 写真日記

郊外の典型的な住宅地

 

スマホのGoogle Mapで郵便局を探したら自宅から13分ほど歩く距離にあったが、路の高低差があり13分では着かない。こんな事って良くある話で、アプリで高低差を表示出来るのだが、普通はまず見ないよね。初めて歩く路だが、知らない路を歩くのは新しい発見もあり楽しい。

画像は日本の典型的な郊外の住宅地で、以前からこんな風景を撮りたいと思っていたのでレンズを変えて再び撮影する事に。東京は家賃の高騰もあり子供のいる家庭は、都心には住めないという人達が選ぶのが郊外の住宅地。そして、こんな場所の近くには学習塾が異常に多い。つい最近も新しい塾が出来たが、今の子供も親も大変だなとつくづく思う。

☆世界中で山火事が発生しているが、日本の大船渡の火事がこんなに大きく広がるとは誰もが想像しなかっただろうな。最近、異常という言葉をよく聞くようになったが、異常が異常でなくなると怖いよね。そういえば、アメリカのトランプも異常に混ぜて良い。アメリカって、こんな国だったっけ?と思うが、アメリカ国民が選んだので、今のアメリカ人の多くも異常なのかもね。

 


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