全国でも絶滅危惧種になっている、昭和が漂う大衆食堂が高知にある。名前は、ひろめ市場近くの「まるよし食堂」で、店の中は甲子園関係のペナントなどが壁を埋めている。聞くと、客が勝手に置いていくのだそうだ。この昭和の雰囲気を味わいたく店に入ると、スーツを着た人たち10数人が新年会をやっていた。その他は、一人客や家族連れなど、ほとんどが近所に住んでいる人達。
前世紀には東京の勝鬨橋近くにも大きな大衆食堂があり、タクシードライバーの溜まり場だったので何度か私も行った事があるが、さすがにもう無くなっている。今思えば撮っておけばと思うが、すでに遅し。また、岡山駅前のアーケード街にも一軒似たような店があるので、正月に前を通ったら正月休み。ただ、このアーケード街付近は再開発するらしいので、次回に行けたとしても店はないだろうな。
コロナ前に行った、小倉の旦過市場も2度の火災で消失し、さらにその近くの呑み屋街も火災で一部が消えた。今度行ったらもっと撮ろうなんてなんて思わず、撮れる時に撮る事が大事。
☆コロナ前に旅した石川も地震で一部が消滅。慣れない日本の地方へ向かう時、いつも頭をよぎるのが地震が起きたらどうするかだ。まぁ、でもこれも運に任せるしかないけどね。
何度も通っていたので。
残念無念です。
鳥町食堂街火災、ホント残念ですね。
今、日本中の古い家屋は注意が必要。
他にも昨年は色々ありましたね。
厳冬期に向かいますので、体調御留意ください。
勤め始めて早一ヶ月。
やっと仕事の手順、回路図、路線図、複雑な暗号のようなリストの見方などなどが頭に入ってきました。
Windowsは未だに慣れませんが。
職場もまあ和気あいあいで変な派閥もなく、長く働けそうです。
独りで回る初日まで、あと10日くらいです。
職場の環境が良いとの事、いいじゃないですか。
何だかんだ言っても、環境は大事。
お互いに体には気をつけましょう。