海上撮影家が見た上海2

上海で撮影活動をしている海原修平のBlog。「海上」とは上海の逆で、新しい上海という意味。更新は不定期。

日本人の子供には真似できないよね

2023-09-09 | 写真日記

夜の8時過ぎの店先

 

夜の8時過ぎに外で宿題を

 

夜の8時過ぎに上海の路を歩いていると、小学生が店舗の店先で勉強をしている姿をよく見る。ここは人通りも多く車も行き交う路地だが、そんなのお構いなし。もうこれを見ると、日本の子供には真似できないよな。こちらでは、小学校から英語の勉強が始まり、先生はネイティブ圏の人で無ければならないという決まりがあり日本とは大違い。

☆東京都港区の区立中学校の修学旅行が、シンガポールに行く件。とても良い取り組みじゃないか。区に余裕があるなら、次世代の若い子に教育予算を注ぎ込むべきだと思うよ。TVで反対派の意見を聞いていると、まずは日本国内へ行くべきだという奴がまだいる事にびっくり。これって、1979年に先輩の写真家が私に言った事を思い出す。また、他区との格差がどうのって言っている奴がいるのも呆れたな。格差なんてどんな世界でもある当たり前の事で、何を基準に決めるのだと聞いてみたい。若いうちに海外を見て異文化を体験するのはとても大事で、後々その体験が絶対に生きてくるし、今の日本には絶対に必要だ。ただ、一番心配なのは、海外慣れしてない引率する先生が大変そうだが先生も勉強になると思うよ。それと、中学生のお小遣いはいくらまでなのかちょっと気になる。その中学生の修学旅行終了後の旅作文を読みたいなぁ。

☆港区がシンガポールを選んだのは無難と言えば無難な選択で、おそらく治安の良さと英語が公用語だからだろう。この東京都ほどの面積の国は日本以上に超格差社会なので、それら現実を中学生が見て体感し理解出来るかどうか分からないけどね。そして、この国は前世紀から観光客のリピーターがとても少ないので、どう観光客を集めるか悩んでいた国。随分と長い間行ってないが、何度行っても私には合わない国で、シンガポールからマレーシアのジョホールバルへ行った方が私には楽しめる。

 

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上海に戻り孔乙己酒家瞿溪路店へ

2023-09-07 | 写真日記

 

出てきたお勧め料理

 

結婚式の招待状を受け取り

 

来月結婚式を挙げる二人と新郎の母

 

先日は20年近くお世話になっている上海の紹興料理の店「孔乙己酒家」に行き友人と一杯。この店の発祥の地は老西門から近い文廟横の学宮街で誕生。現在この店は上海市内に4店舗あるが、この日は創業者の奥さんが経営する瞿溪路店へ向かった。それは、ここの息子が来月結婚する事になり結婚式の招待状を受け取りに行ったのだ。2018年に創業者の父親が亡くなってから、もう5年が過ぎた事になり、新郎の夢橋くんとは最初出会った頃まだ子供だったので月日の流れを感じる。結婚式場は、浦東の超高層ビル第一号の金茂大厦だ。このビルに行くのも15年ぶりかなぁ。

久しぶりに会ったこの店の奥さんから私が痩せた事を心配して、食べ切れないほどの料理を勝手に選んでくれ私好みの紹興酒も同様にいただいて、もっと太れを言われてしまった。ん~、実はもっと腹の肉を落としたいのだけれどね。

この日に一緒に呑んだ相手は、中古カメラ屋を経営している同年代のおっさんだったが、上海のカメラ屋は相当大変な事になっている。この話は、追って。

☆上海に戻ったらサービスアパートの玄関が今まで常時空いていたのだが、5月からセキュリティが厳しくなり解錠する為のNFCチップが必要になっていたので管理事務所で20元払い受け取る事に。また、上海に入国ずると24時間以内に公安に届出しなければならないのだが、アプリのパスワード解除が出来ず、結局近くの公安に出向く事に。

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上海に戻って少し戸惑う

2023-09-05 | 写真日記

上海の部屋で 1998頃に上海の画廊で買った中国人画家の水墨画

 

上海に戻って、ちょっと戸惑っている自分がいる事に気づく。都内から川崎市に移転し4ヶ月も滞在したのが理由の一つだが、新しい上海の拠点に住んだのは、まだ実質2ヶ月ほどなので、川崎ルールの方が染み付いているのだ。例えばゴミ分別などね。今週中に解決しなければならない事を全部やり遂げる予定で、会わなければならない人にも今週すべて会う予定だが、一日ひとりだけに限定にするのは長く会ってない人も多く、まずは飯と言われるからだ。

☆池袋西武デパートのストライキは一日だけ実施したようだが、もうこれはお遊びストとしか言いようがないほど、何の効果もないストライキだ。つまり、労組はこのストライキは本気では無いよ、と言っているようなもので、一応私達は抵抗しましたという"証"が欲しかっただけとしか言いようがない。

ただね、あの池袋周辺に量販店がすでに8店舗もあるので、すでに池袋駅周辺は量販店街になり過ぎていると思うけどね。しかも、今時店舗で物を買う人がどのくらいいるのかなとも思っている。新宿のヨドバシ西口本店に行くとわかるが、客はほとんどいないよね。だったら、様々な会社の製品を見て触れる見本展示場に徹して、客はそこで商品を見て触って納得した上でスマホのQRコード購入し、商品は明日自宅に届けるようなシステムの見本市場にすれば良いと思うのだがどうなんだろうね。各量販店に行って、店員に質問しても的確な答えは返ってこない場合がほとんどで商品知識のある店員は稀だ。分からない事は自分でネットに頼った方が早い時代だしね。だったら、思い切ってロボットを導入した見本市場にした方が楽しめて面白いので人が集まると思うけどね。それと、訪日外国人(特に中国人)を客として当て込んでいる店も多いようだが、今の池袋に彼らが行きたい場所があればの話だが、他に何が売りなのか私には分からない。

☆ストライキの話だが、フランスでは会社や国民誰もが一番ストをやって欲しくない時に長期にわたって実施するのが常で、そうしないとストの意味がない。確か1991年のF1フランスGPの時は、農民のストライキで一部の道路が封鎖された。これに困ったのがF1関係者で、F1用燃料がサーキットに届かない事態になり、あるチームはガソリンスタンドへ(燃料が違うがとりあえず走らせる)、あるチームは偽造救急車を使って陸路で持ち込む作戦に出たが、それがバレた。でも一番凄かったのはフェラーリだ。それは、イタリア軍がイタリアからF1用燃料をヘリでサーキットまで運んだのだ。で、イタリア国民からは文句を言う人が少なく、当然の事だと言い切る人が多かったのを思い出す。でも私は、こんなイタリアの国民性が好き。ストとは関係ないが、福島の原発事故を見てイタリア人女性がTVのインタビューに答えた事は、「私達の国では原発は要らないわよ、だって何事にも厳格な日本で原発事故が起きたのだから、私達イタリア人の性格では原発管理は無理だもの」と笑いながらインタビューで答えていたのをを観てニンマリしたのを今も思い出す。

☆ GFX50SⅡ+Nokton58mm f1.4  

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4ヶ月ぶりに成田から上海へ

2023-09-03 | 写真日記

成田空港で

 

アイツを発見

 

部屋に入ると

 

上海はすでに秋の雲

 

8月31日に成田空港近くのホテルに前泊し、9月1日の朝一便で上海へ。川崎から成田へは、東京都港区から行くよりかなり不便になってしまった。成田のANAのカウンターでは顔認証のシステムが始まりチェックイン。中国の入国に関してPCR検査は必要ないが、健康検疫アプリの登録は以前と変わらず必要で、もうスマホが無いと入国出来ないと思って良い。

自宅に着きドアを開けると、ガラスの破片が床一面に。やられたかと思ったが、よく見ると側面の鏡の接着が悪く剥がれ落ちて割れていたと判明。その後、Macの電源が入らないトラブル。仕方なくノートのMacを使う事に。

とりあえず外で軽く飯を食い最低限の食料を買い、この日は早めにベットへ。でもね、上海は日本より涼しいんだよ。夜は1時間ほどエアコンを入れたが、その後はエアコンをオフにして、扇風機の弱で十分寝られるんだよ。今年の夏は、上海より日本の方が暑かったのかも知れないね。

☆すべてiPhone13で撮影

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