あ~、やっと、できた~~~。
というわけで、ようやく最新の活動レポートが完成しました。
↓こちら↓から、ご覧いただけます。
【表面】 http://www1.ocn.ne.jp/~shigi/report/18a.pdf
【裏面】 http://www1.ocn.ne.jp/~shigi/report/18b.pdf
今回は、ほぼ一般質問特集号。
それにプラスして、フレンテの話を少々、といった構成です。
ブログをご愛読いただいている皆様には、
先刻、ご承知の内容かとは思いますが、
より多くの方の目を意識している分、分かりやすさは、
こちらの方が、上ではなかろうかと思います。
よろしければ、是非、ご覧下さい。
なお、朝立ち&ポスティングは、衆議院選挙が終わった
9月から開始予定です。
報告活動実施の際には、また、ブログで告知しますので、
よろしくお願いします。
というわけで、あとは、コメントへのお返事をば。
>おっさん様
コメントいただき、ありがとうございます。
>また、少し疑問に思ったことなのですが…
>>約40日間は、休職扱いで本給の60%を支給
>
>これは一体、どういうことなのでしょうか?
>このような事態で、どうして「休職」として認められ、
>結果勤務実態がないにもかかわらず、6割も支給されるのでしょうか。
地方公務員法に、
○職員が「刑事事件に関し起訴された場合」、
○市は「その意に反してこれを休職することができる」
という条文があります。
また、その場合、本給等の60%以内を支給できることになっています。
今回、市は、こうした地方公務員法の決まりを踏まえて、
このような対応を取った、ということになるのだそうです。
個人的には、このような悪質な事例の場合、
起訴休職を適用するのではなく、
即時、懲戒免職とするべきだと思っています。
そうした考えに立ち、市側とは何度も折衝しましたが、
どこまでいっても、平行線に終わるため、議会の一般質問では、
○起訴休職の適用を前提に
○「有給休暇扱いで給料全額支給」となっている部分について、
「もっと早く、60%支給の起訴休職扱いとするべきではなかったのか?」
(その方が、支給額は少なくなるので。)
と質問したという次第です。
説明が足りませんでしたこと、この場を借りて、お詫び申し上げます。
ありがとうございました。