青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

ようするに・・・・・・

2010年04月25日 | 短歌に政治や社会
よみがえった「辺野古移設」怒りと反発の沖縄(読売新聞) - goo ニュース

ようするに、何処の国にしても国民にしても、「敵対するものを持ちたい」という事になる。

「日本国憲法」の「第九条」による「戦争放棄」を真摯に受け止めるなら、「基地はいらない」ことになり、「自衛隊もいらない」という事になる。

では「安全保障はどうするか」という事になるが、「みんなで力を合わせ、助け合い、仲良くする」ことに全力を挙げればいい。

そういう事が「万物の霊長」であり、ノーベル賞」や「文化勲章」などを受けられる人間には、まるで判っていない、ときた。

情けないねぇ…・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする