政府、解釈改憲へ作業加速=ガイドライン反映に全力(時事通信) - goo ニュース
憲法解釈して集団的自衛権行使容認しようというのは、中国などの「力を背景とする一方的な現状変更の試みは決して容認できない」という事からだという。
とすると、日米が安保体制強化するという事も、「力を背景とする一方的な現状変更の試みは決して容認できない」と言わなければならない。
何のことは無い。どっちもこっちも戦争したくてたまらないという「戦争屋同士」であり、この「戦争屋同士」が角付き合わせることに神経を砕いている。
こういうのを「積極的平和主義」なんだそうで、小さな子供が考えてもおかしい発想。
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/20140406k0000m010072000c.html
★ いつまでも 枯れぬ男の 花桜
齢重ねる 日をも楽しき 2014/4/13
日々老いては行くけれども、一瞬一瞬の出会いの中に見られる楽しさ・・・・・・・・。