青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

政治にも

2014年04月10日 | 短歌に政治や社会

小保方氏会見 科学者の意見 「法的ではなく科学者として反証を」(産経新聞) - goo ニュース

この事は政治にもいえる。
何彼の委員会とか、日銀総裁やNHK会長などや、「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」委員などにも、安倍晋三の取り巻きやお友達といったものに占められているから、たたでしい結論が出せない状況になっている。

http://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/snk20140409584.html

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盗用して捏造したもの

2014年04月10日 | 短歌に政治や社会

安保法制懇報告書 「砂川事件」判決を引用 集団的自衛権 最高裁の見解重視(産経新聞) - goo ニュース

この「砂川事件」判決を引用して憲法解釈変更の理屈にはめるというのは、この判決を盗用して捏造する報告書といえるもの。
STAP細胞で問題化している論文ばかりか、国の行く末を決めることにも、こういう盗用や捏造が常態化している。
こういう私の言い分も、その盗用分で捏造されたものだけどね。
政府や国会はこんなことに時間を浪費しているが、そのために私などは、こんな具合になっている。

今日私は、月々の診察を受けるために病院へ行ってきた。
診察を受けるこの時に、医師にこんなお願いをしている。
「先生、すみませんがCTやMRIの検査はもうしないでください。検査をしてもらっても、検査代を払えなくなっているので」
と、このようにお願いしました。
何せ何やかやと値上がりしている上に、医療費にも消費税増税分が上乗せされている。
しかし年金などは、減額されてしまっているから、生活に汲々し、検査代も払えない状態に追い込まれてしまっている。

それに対して、政治家などは東日本大震災を受けて給与を減額されていたが、期間が過ぎたからと言ってあっさり元に戻している。
政党給付金も、がっぽりもらっている。その言い分は、政治活動資金が足りないからだというが、そんなことは身銭を切ってやるべきもの。
税金あてにしてしか政治ができない弱腰では、身を切る政治もできない弱虫たちということになる。「一票の格差」も、いつになったら是正できる事やら。
ただこれらも、盗用して捏造する事だけは、するようだ。

http://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/snk20140409072.htmlhttp://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/snk20140409072.html

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4月9日(水)のつぶやき

2014年04月10日 | 宗教観
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