青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

亡国政策

2014年04月11日 | 短歌に政治や社会

5月に「金融特区」提案=舛添都知事、安倍首相と会談(時事通信) - goo ニュース

次の記事は、こちらの地方紙のコラム記事である。



長らく続いた自民党政権の経済拡大政策によって、地方の人口は都市へと流れていき、今では消滅一歩手前の「限界集落」ばかりになっている。
その上に、市の広報紙には「平和を守る自衛官募集」などという記事しが出されていて、更に地方から青年たちを奪っていく。都市部の青年たちときたら、職が無い青年たちは非正規社員やパートに草臥れているのに構わず、富裕層の青年たちは楽するやら楽しみや遊びに明け暮れ、更にスポーツとかタレントなど演芸ごとに憂き身をやつしている。
また安倍政権は女性の社会進出を奨励していて、それに対する保育、介護、看護等に外国人労働者を招いて付けさせることをしようとしている。
即ち、国内を外国人に乗っ取らせる気でいることになる。

地方は今にも消滅しかねない限界集落だし、都市部なども外国人労働者の手に落ちていくことになる。
安倍首相のアベノミクスは、このような亡国政策である。

http://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-140410X895.html

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4月10日(木)のつぶやき

2014年04月11日 | 宗教観
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