「テレビは呼んでくれない」 首相、ネット番組出演めぐり本音 安保法案の意義説明
この世には、厳として定まっている定理がある。
摂理がある。
「播いた種は必ず実る」という定理と、摂理が定まっている。
これは「良い種を播けば良い実が実り、悪い種を播けば悪い実が実る」ということである。
安倍晋三首相が「どこのTVも呼んでくれないということには、これまでにそういう種を播いてきたということを意味している。それによってこういう結実を招いている。
安倍晋三は、これまで言いたい放題にしゃべってきた。
しゃべるだけで聴き手の国民の声には、知らん顔をして無視している。ばかりか自分本位にした結果、どこの報道各社も相手になってくれなくなるという実を結んでいる。
しかし報道各社が呼んでくれる、一つの方法がある。
それは政権を投げ出し、退陣するならばだ。
そうすると、報道各社からも世間からも、もみくちゃになるほどのお呼びがかかる。
そういう実を結ばれる。
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-plt1507060044.html
★ 人道を 導き乞いし 七夕に
ただ黙って 光り輝く 2015/7/7
人の道は、言葉で語れない。
言葉で語れず、表せないところにある。
ただ在るがままの中にあり、それが言葉となって語りかけてくる。
語りかけてきた言葉を受け止めるのは、耳ではない。
心を持って、受け止める。
しかし今日の七夕の日は、雨になっている。
しかれども天空には、まぎれもなく真実を語る天の川が、燦然と光り輝いている。