戦争に導く法案であっても

「国民の理解進まず」＝安倍首相

国民の理解が得られないまま、この法案を通すことが責任ある政府のやり方なのだそうだ。
即ち戦争に導くことが、政府としての責任ということになる。
ということは、安保法制法案の中の、自衛隊員に武器使用を認めると言うことを見習って、我々国民も政府に対して武器使用が認められるということになる。
これは、いいことになるぞ・・・・・・・・・・・・・

http://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-150715X036.html

再び動乱が

安保法案、委員会可決＝与党採決強行、野党反発―あす衆院通過方針


かってこれと同じような強行採決に走ったことにより、安保闘争という動乱があった。
今度の強行採決によって、またも再び動乱が起きる危険性をはらんでいる。
安保動乱時の首相は、安倍晋三首相の祖父の岸信介。
こういう風に動乱ばかり引き起こす血筋にもこの国は翻弄されていく。

http://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-150715X061.html

7月14日(火)のつぶやき

　えちぜん　@itibanmasasan25　21:40

塩化剤裁判と同じ goo.gl/V0BYNB

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　えちぜん　@itibanmasasan25　21:44

青い空から: 冤罪裁判と同じ 42441824.at.webry.info/201507/article…

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