冤罪裁判と同じ

安保法案、１５日に委員会採決＝与党強行、野党欠席の構え―衆院で修正見送り

安倍首相や政権与党は、この安保法案によって国民の安心安全が得られると言って止まない。そして審議は尽くされたたと言って、採決を急いでいる。
しかし審議審議と言っても、質問に対しては曖昧な答弁で、何とでも言い逃れや逃げ道だらけの答弁になっており、本当に国民の安全と安心を確約した答弁にはなっていない。
むしろこんな法案を成立させたりすると、国や国民を後戻りできない危境に誘いこんでいくことになる。

それは丁度裁判で、証拠固めなどをしっかりやらないで、単に状況証拠ばかりで審理を終え、判決を出すのと似ている。こんなやり方の裁判をすれば、冤罪裁判となる。
今の安保審議もこれと同じで、国や国民を冤罪事件に巻ききこんでいる。

http://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-150714X903.html

7月13日(月)のつぶやき

　えちぜん　@itibanmasasan25　22:28

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　えちぜん　@itibanmasasan25　22:32

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