★ 青空に コスモス群れる 古里を
戦禍の渦で 踏みにじらないで 2015/10/9
国を守るといい、国民の生命や財産を守ると言って安保縫製を強行採決した。
それで本当に国のためになり、国民のためになるかというとそうはいかない。疑問もいいところだ。
国を守ろうとするということは、国民の古里とも言えるところを、戦禍の渦の中に引きずることになる。
ことに後方支援とか駆けつけ警護などというそれを、他国の国民の古里にまで足を踏み入れてして、それが貢献という有様では、恨まれることこそあれ感謝されることはない。
そしてそれが翻って、こちらの国民の古里を戦禍て蹂躙させていくことになる。
人としての行いは、和やかで明るい家庭作りんラあり、それがそのまま和やかで明るい国作りへと進み、更にはこの世の全てを和やかに明るい世にさせていくことに通じていてく。