「沖縄県の辺野古取り消しは違法」 国が不服請求
安倍内閣の安倍政権は、家庭を崩壊させる政権である。
政権政策の要としているアベノミクス自体、和やかで明るくあるべき家庭を崩壊するものになっている。少しも一家団欒になって、和気合い合いとすべき家庭にしようとはしていない。ただそれぞれが勝手に楽をしたり快楽にうつみを託そうといているに過ぎない。
そしてまもなく靖国神社の秋の例祭が行われるということだが、そこに眠る英霊たちと言って敬うといっているが、家族団らんの中から引き剥がして戦地に行かせ、そして異郷の地で倒れさせてしまったということには、そういうものには思いを及ぼそうとはしていない。
そしてまた安保縫製を成立させ、集団的自衛検行使とそれを国際貢献と言って、家族団欒を失わせていく。中には身籠っている奥さんもいられ、万一の時には産まれてきた子は親の顔を知らないで成長していくことになる。
和やかで明るく団欒のある家庭作りは、和やかで明るく団欒のある国作りに繋がっいく。
しかし今の安倍政権には、全くその気がない。むしろ沖縄との軋轢を増していき、暗く悲惨な社会作りの方に熱中している。安保法案の強行採決時に、国民の大多数が憲法違反ということにも耳を貸さず強行していき、国民の心を分断していった。
それは国の安定を失わせる行為である。
和やかで明るく団欒のある国作りをしていくということは、それを昇華させて、地球人類の平和で和やかで明るい団欒の世界を築くことにつながる。
積極的平和主義のような、小さなせせこましいものではない。
http://news.goo.ne.jp/article/okinawa/region/okinawa-33434643.html