TPP大筋合意、農業者の不満噴出 JAグループ全国大会、首相あいさつにやじ
さんざん負かされ、譲歩され、削減されるままになった負け犬なのに、「日本のさまざまな食品が世界に広がるチャンスでもある」と言って大見栄を切っている。
少しも現場の実情には、思いを馳せてやらない。
ただ「政府全体で万全の対策をまとめ、実行していく」と述べて自画自賛している。
今日は世界的に、異常気象が続いている。
となると、いつでも国の食が足りなくなる公算が大きい。
TPPなどの合意などに参加などしないで、この国は国なりに自給自足の道を築くべきこと。
他国製品が安いからといって、容易に購入したりすることは、イザという時には立ち往生してしまう。
負け犬の遠吠えも、いい加減にするといい。
http://news.goo.ne.jp/article/businessi/business/fbi20151015006.html