「体張って止める」反対派・警官もみ合い 辺野古騒然
政府は何故このように、強行に無理押しをするのだろうか ?
それは今の政府内には、信仰心を持つ者が皆無だからである。
人類は教養と文化を発展していったことにより、信仰心が廃れて言っている。
自分差へよければいい、自分たちたけさへ良ければいいという風習が蔓延していき、他のものへの思いやりや労りを持たなくなっている。
これはそのままに競争心を煽り、権力争いなどとなる。このために世の中は騒然となり、まとまる事がない。
真っ当な信仰心が世の中に満ちるなら、穏やかで和やかな平和が、築かれていく。
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASHBY31QMHBYTIPE002.html