青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

あれっ、こっちは例外か

2016年08月26日 | 短歌に政治や社会

菅義偉官房長官、沖縄振興費減も 「歳出見直しは全国一緒」…特別扱いせず 翁長雄志沖縄県知事も評価

同じ例外なく特別扱いするならば、公務員給与も対象にすべき。更には米軍関係の思いやり予算に対してや、辺野古基地建設などに対しても行うべき。


国連脱退

2016年08月26日 | ニュース

【北ミサイル】「許し難い暴挙だ」 安倍晋三首相、北ミサイル初の防空識別圏着弾に万全態勢を指示

毎度のことだが、こういうことがあると「許しがたい暴挙」とか、「厳重に非難し抗議する」と言うだけだ。中國艦船や航空機が領空や領海を犯したときも、そういうだけで済ませている。
そんな甘っちょろいやり方ではなく、比国大統領が言ったように「国連を脱退する」と宣告した方がいい。
多額の分担金を支払っているのに、何もできないで何もしない国連には、加盟している価値もない。


8月25日(木)のつぶやき

2016年08月26日 | ニュース

この無能無知ぶり

2016年08月25日 | 短歌に政治や社会

米原子力空母を視察=稲田防衛相

この女、偉そうに「日米同盟の強さを感じることができた」とか「中国による東・南シナ海での海洋進出については、法の支配に基づいて問題解決を図っていく」と言っているが、これほど整合性のない無能無知ぶりを表しているものはない。
「法の支配による」と言いながら、自分たちは「日米同盟」という力による支配で押し通そうとしている。
まこういうのは、親分の安倍晋三の言うなりになってやっているもの。

ではどうすべきかというと、何もしないでいればいい。
第二次世界大戦時の虐げられながら何もしないで難民となってさまよっていたユダヤ人のように、何もしないでいたからこそ、その多くは資産家として成功している。
諺にも「負けるが勝ち」とあるように、対立心を持たないことが大事な時代になっている。


党是を破る

2016年08月25日 | 短歌に政治や社会

総裁任期延長「なぜ今なのか」=自民・小泉氏が疑義

自民党という政党は、先に立ってて党是を破る政党ということになる。
ひれまでら何やかやと成立させた法案も、政治規制法案などのように真っ先に破っても平気の平左だ。


短歌 573. 外出

2016年08月24日 | 短歌に政治や社会

★ 処暑の日に 稲穂が揺れる 野の道を
     外出で行く ディサービスで     2016/8/23

処暑の日、ディサービスでショッピングセンターへ外出ていきました。
店内と、おやつにいただいた大きな「あげたこ焼き」です。




場所を間違えている

2016年08月23日 | ニュース

「安倍マリオ」発案者は森会長 組織委の武藤事務総長が明かす

こんな演出効果でリオ五輪に登場している安倍首相。登場する場所を間違えている。国内では台風による暴風雨や、それに伴う冠水や浸水が相次いでいるのに、こんな所で意気揚々と登場しているとは、何とも恥ずかしい。
登場するならば、こうした地域に登場すべきなのが、政権担当者の道であろうに。
ことに五輪精神とは、政治とは乖離しているもの。そこに首相たるものが登場していことへの、恥も知らない。