所沢や飯能市付近で100ミリ超えの雨
ますます自然災害が、強力になっている。
これは何あろう、ご褒美なのである。
リオオリンピックで最多のメダルを取ったと浮かれているものに対しての、ご褒美である。そうして浮かれている隙をついて、こうしたトリプル台風が襲ってきている。
なのになんとしたことか、危機管理の最高責任者である安倍首相も、この任務そっちのけで閉会式に挑み、東京五輪への期待を発信している。
これではこんなご褒美が、自然界からもたらされるはずだ。
取返しができない方へ goo.gl/D4mF2B
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2016年8月21日 - 16:07
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喜ばしき事 goo.gl/l7uFdE
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東京サマーランドで切り付け=プールで女性8人被害、尻に傷―警視庁
いい気になって浮かれていると、こういったことが起こる。
オリンピックでメダルを取ったと持ち上げられているが、そうしたこととは無縁のものは、不平不満を募らせていく。
セクハラにあったと訴えるものも、そういうことをされかねない身形になったりしているから、要求不満者の的になっている。いってみれば「やってくれ」と言わんばかりに、煽り立てていることになる。
台風などの風水害にあっているのも、之までの過去の人たちが行ってきたものを、その代償を今の時代の人たちが支払わなければならなくなっている。
政治家などが靖国神社に参拝し、「英霊に哀悼の意をささげる」と言っているが、戦渦に倒れた方々の思いは、そんなものではない。彼の方たちの思いは、自分たちのような犠牲が二度と出ないようにとの思いを籠めて、倒れていっている。
しかし大きな顔をして参拝しているものには、そんな気配などは露ほども見られない。
それどころか、特定秘密法案や集団的自衛権行使の閣議決定、その上に安保関連成立を強行して、また再びの悪夢を蘇らせようとしている。
憲法改正しようとしているのはどういうことかというと、今は否定しているが、こうしたことを強行して定時海外派兵できるようにしていることによって、憲法改正した暁には「徴兵令法案」を可決成立させる気でいるとみ当ていい。
こんな人物たちを選挙で当選させたということは、何とも喜ばしきことと言うべきか……・今その方角に、国民は歩ませらている。
防衛省、尖閣防衛で新型潜水艦建造へ 沖縄の空自部隊も格上げ 来年度概算要求
また歴史を逆行させて、取返しができないようにしようとしている。
これによって先の大戦を何倍も上回る犠牲が、発生するのも厭わない。
そこに積極的平和主義の、魔窟のごとき恐ろしさがある。
来航費は goo.gl/0xQsYl
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小池知事、リオで着物姿披露「最大のおもてなし」
このように取り換えひっかえ着替えているということは、たくさんの衣装を持って行ったことになる。それは何個も荷物に、なっていたということだろう。
とすると、この荷物の運賃費も、来航費として落とされていたことになり、税金で賄われていたことになる。
恐れ入りましたことで………
日本の素早い対応奏功=レース直後に映像分析―競歩の失格問題〔五輪・陸上〕
こんな事でごたごたするオリンピックには、もはや五輪精神はなくなっている。
ただ勝敗だけに熱中して、相互に思いやる心はない。
なんの思いやりの意味も持たない、スポーツの祭殿になっている。
短歌 572. goo.gl/UaVCcW
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短歌 572. 何故泣くの goo.gl/UaVCcW
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最大の脅威 goo.gl/K5xY2R
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山本美憂も涙「なんで沙保里なの…」(デイリースポーツ) - goo ニュース これは当然の帰結。テレビコマーシャルなんかに出てはいい気になっているものだから、慢心とうぬぼれに侵されてしまっている。
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防衛省の17年度予算、過去最大の5.1兆円を要求へ=政府関係者
我が国にとって最大の脅威はなんなのか、誰も知らない。
この脅威は、言うまでもなく国の安全にかかわるものだ。
しかしその安全を脅かすものが何なのか、何も知らないまま、国民はオリンピックにメダルを取ったと言っては浮かれている。
ではこの恐るべき国を脅かし侵略しようとしている脅威と何であるかというと、安倍政権の政策である。
国の安全のためとは言いながら、自分たち公務員の給与は引き上げ、年金や生活保護者たちのものは減額させている。今では昨日のNHKテレビニュースではないけれど、子供の貧困は6人に1人にもなっている。
こうしたことを改善しようとしないでいて、防衛費ばかり増額させようとしているのは、政府が国民や国を侵略しようとしていると言っていい。