安倍政権によって

仕方ない・やらせだ…中傷電話、ヘリ窓落下の小学校にも

安倍政権によって、日米安保が改定されるなどして、米軍機の飛行発着が増え、それに伴いこんな被害ばかりか、国民同士がいがみ合うような事態を招いている。
しかし安倍晋三本人は、知らぬ顔の半兵衛を決め込んでいる。
ホントにこの安倍政権は、国を誤らせていく。

驚くなかれ

ＪＲ東海、リニア入札見直し

こうした談合は、驚くなかれオリンピック施設建設にもあるかもしれない。
巨額が動くものには、付きまとうのが常。それに政治家も関わることもある。
何がなんでもね金さえ・・・・・の世の中だものな。

バカみたいな考え

リカレント教育の重要性強調　「人づくり」中間報告案

「人づくり」とか「学び直し」なんていっているが、こんな変なことを考えること自体がいかれている。
何故かというと、それは「押しつけ」だから、誰一人として「はいはい」というものはいまい。人それそれに都合があるし、できることとできないことがある。
そんなことはお構いなしに一律にさせようとしているのだから、変なことしか考えられない頭を持っている。
そんな風に「人つくり」や「学び直し」をすべきなら、あんたら政治家自身が「学び直し」をちゃんとしていきなさい。

12月19日(火)のつぶやき

愛の一撃 goo.gl/S8ojFk

— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年12月19日 - 07:26

照準をここにも goo.gl/1VgFZN

— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年12月19日 - 20:26

照準をここにも

政府 地上配備型の迎撃ミサイルシステム 導入決定

何やかやと米国からの、兵器導入を企てて閣議決定している。
それらの兵器の照準の向け先は、どこにすべきかわからないのか。
照準の向け先は、沖縄などで国民民間に危険を与えかねない、米軍機などに照準を合わせ、被害や危険を感じられたら直ちに実力行使に及ぶべし。

愛の一撃

飛行再開、容認できず＝米軍方針の「抜け穴」指摘―沖縄知事

我が国に米軍が駐留しているということは、そのもの自体が我が国の安全と安心を脅かす存在になっている。
今度の小学校に部品を落下させるといったように、むしろ危機を与えている。
その上に有事に際しては前線基地となり、敵対するものからの攻撃対象にも報復対象に復習対象にもなってしまう。

こうした事を断ち切るには、「愛の一撃」での対処が必要としている。
だがそれができる指導者は、ゼロ。

12月18日(月)のつぶやき

容認している goo.gl/BXA94J

— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年12月18日 - 16:03

容認している

被爆者と認めて 長崎 被爆体験者訴訟 ほぼ全員の敗訴確定

この判決の意味は何を意味しているかというと、太平洋戦争を起こしたことを容認していることを意味している。
戦争を発生させなかったという前提での、判決ではない。

それは今の安倍政権の、自衛権を前面に出した安保政策によって、北朝鮮などからの報復や復習攻撃に対しても、その被害には政府は責任を負わないという判断にもつながる。

12月17日(日)のつぶやき

＜防衛装備＞米の「言い値」　第２次安倍政権で急増（毎日新聞） - goo ニュース 気前がいい。大企業にも自分たち政治かにも。
しかし庶民には、しみったけ………news.goo.ne.jp/article/mainic…

— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年12月17日 - 13:37

だらしない成功 goo.gl/CZf6Uu

— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年12月17日 - 20:28

だらしない成功

金井さん、宇宙へ＝ソユーズ打ち上げ成功―海自医師出身、初飛行・カザフ

宇宙ロケットを発射が成功したからと言って、何の成功にもならない。
そんな成功よりも、北朝鮮の核実験やミサイル発射をさせないようにしてこそ、成功と言える。
宇宙ロケット発射なぞは、だらしない成功に過ぎない。
その上に年末だというのに、相次ぐ火事で亡くなる人の多さ。
交通事故でも、毎日毎日多大な事故ばかり起きている。
政府は来年度予算編成に際して、防衛装備の充実を挙げているが、国民生活の安定には気をかけていない。