住まいの安全 心の健康 住まい塾 21

住まいの安全性、食物の安全性、政治の危険性、感動の共有
心と体のリラクゼーション、誰かに秘密を話すストレス解消

『あまちゃん』に於ける、『ステマ』の実態

2013年04月14日 | 日記

  『ステマ』というのは、「ステルス・マーケティング」=「潜在的宣伝行為」ということだそうである。 
NHK朝の連続ドラマ「あまちゃん」は、NHKスタッフの内部意思により韓国の宣伝行為(ステマ)を撒き散らしている・・・。 と云うブログの紹介。  誤解のないように前置きするが、筆者はここ20年来、NHKの朝の連続ドラマは、見たことがない。
それに限らず、テレビドラマは一般的に、臭みが目と耳に付き、とてもまともには見ることができないと思っている。

  さてその、『ステマ』まき散らしの理由として

 1.パチンコ屋の紹介
  「あまちゃん」では、最初の頃よりパチンコ屋(朝鮮玉入れ屋)でのシーン
  が連日のように放送されていた。
  しかも、パチンコ屋は、主人公の母親と主人公の恋の相手の出会いの場として
  描かれている。
  更に、主人公の母親と主人公の恋相手のパチンコ屋でのシーンでは、特に母親
  が結構玉を出していて、パチンカスがこのドラマを見たらパチンコ屋に行きた
  くなるような印象を与えていた。
 2.日本産でない 焼酎
  ドラマの舞台の一つにスナックが登場しているが、そのスナックで映るボトル
  がいつも韓国焼酎「鏡月グリーン」となっている!
 3.ドラマ設定が日本なのに、タクシーは現代自動車のエンブレム特出し
  主人公の父親は個人タクシーの運転手だが、何とその個人タクシーが【GRA
  NDEUR】(グレンジャー)という韓国「現代自動車」(ヒュンダイ)の車
  となっている!
  日本では在日韓国人でさえ買わない現代自動車なのに、どうしてNHKドラマの
  主人公の父親の個人タクシーが現代自動車なのか?!
 4.以下もろもろ・・・


 どう考えても、昔のアメリカの西部劇映画で、インデアンは悪者で、白人は正義の味方ということを、映像で日本人に摺り込もうとした事と、韓国製品と韓国の生活慣習を日本国民に摺り込もうという、NHKに在住する「在日韓国人支援グループ」もしくは、日本人の心を韓国マネーに売った、売国奴達の心持が重なって見える。
それとも、在日が『NHK』の組織の一部を乗っ取り、韓国人の意識を代弁することになっているのか・・・ 。


 以上の引用、要約先は下記URLによる・・。
  http://ameblo.jp/onigasima-kaminarisinno/entry-11511079247.html

 要らぬ事を詮索されるのも、『NHKは国民の税金』と同じ形で運用されているからに他ならない。  
NHK職員の年間平均給与が、 一千万円を超えていることも、このような民間企業のエンブレムを何回も、画面に出して文句を言われるのも、その公共的体質を期待されているからに他ならない。 
 
 『公正中立の立場』で、一日の出来事を報道するだけなら、そう異論も出ることはないのだろうが、何しろ『ニュース解説』と称して時の権力者に付け入ろうとする、あるいは頂いた官房機密費の分だけは仕事をしようとする『阿吽』の思いやりによるものがあるからなのか・・・平均的国民を自覚する筆者には、今ひとつ『NHK』の現在の姿は、納得いかないところが多い。

  『NHK』は、民営化したら誰か困る人でも居ると云うのだろうか・・・。
 困るのは、『NHK』に勤める正社員だけだろう。  殆ど、ドラマなんかは子会社製作という実情なのだろう・・・。
 早々に、民営化してみて『マズカッタラ』その時考えれば良いのではないか! 民営化、民営化・・・ !