住まいの安全 心の健康 住まい塾 21

住まいの安全性、食物の安全性、政治の危険性、感動の共有
心と体のリラクゼーション、誰かに秘密を話すストレス解消

ー輸入規制は…広がる、台湾の状況 ー

2015年04月15日 | 日記

  日本の高級官僚は、ヌエの様な者ばかりだから、彼らの殆どには顔が無い。
日本国民、幾ら優しいと言っても、顔の無い者を信用する『アマちゃん』は、そう多くは無い。
東京電力にしても『オエライさん』は、その会社の成り立ちから言えば、殆ど官僚と同じと言ってよく、彼等も顔がバレないよう気を使い、バレそうになれば、次の『ヌエ』と役割を交代する。  日本郵便にしてもしかり、JRにしてもしかり、その長く受け継がれた遺伝子は、簡単には直りそうもない。

  話がそれるが、顔だけが良ければそれで良いかと言えば、多くの日本の国民はそれだけでは決して納得する人はいない。  この辺の考え方が、半島人と変わる所で有ろう。  その原因は、主たる原因は『教育』に有るのだろうが、日本が広く行き渡らせた半島の『義務教育』は、いつの間にかその本質は意図的に変えられ、単に個人の利益の為に行われる政策が多くなったように見受けられるようになった。  半島の事を、言い出したら切りが無いし、彼の国と言い有っても何ら献身的な、お互いの国同士の向上は期待できない。  なので、半島の事には出来るだけ、当たらず触らずが正解なのだろうが、今日も犬HK『NC9』では半島系のニュースに長い事時間を割いていた。  

  他国の事は、どうでも良いので有るが、我が国内もいつの間にか、半島のメンタリティに染まり、行いもその様な人が増えて来たと言わざるを得ないような状況となって来ている。
国民の支援を受けて、政権交代を成し遂げた民主党は言うに及ばず、長く日本の政治を司って来た自民党でさえ、TPP絶対反対、ブレない、嘘をつかない、と言い続け政権を取り戻し、平気な顔で『ま逆の政策』を進めて、いい訳もせず『平然』としている。


  『民主主義』と云う綺麗な言葉は、耳当たり、あるいは国民に話す言葉としては口当たりは良い。  だが、現実には『嘘をつかない』、『人を裏切らない』という、日本古来の『子育て』の第一義的条件を、『恥も外聞』も無く、日本のリーダー的立場にある人々が、自からその事を破っている現状、国情が韓国風になり乱れて来て、『殺伐』と云う風に言われる事はやむを得ないのではないか・・・・。  その内、モモタロー侍が現れ、『成敗!!!』と云う事になる・・・わけ無いか??

  諸外国のリーダーたちにしても、日本の国のリーダーたちが大っぴらに、嘘をつき始めた事には敏感に、対応する事は当然であろう。  宗主国が『大丈夫!』と云うのだから、大丈夫と納得する国民等、日本の国以外何処の国が有ると云うのだろう。  放射能が含まれていないとか、福島産は輸出しないとか・・・・日本の高官、誰が何と言っても信頼できる状況でないのは、日本国民より外国為政者は、敏感に反応している。

  いつか気が付いた時、貧困者層は小出しの原発汚染情報の、真実を知るに至っては『顔ナシ』達『ヌエ』への、闇雲のテ口攻撃に至る、中東情勢と同じ状況に陥るのでは無いだろうか・・・・。
そうなる前に、日本の高級官僚或いはノンキャリは、自発的に税金に闇雲に纏わりつく事を止めて、自ら日本の国情の向上に手を差し伸べるべきであろうし、真実の状況を国民或いは親日国には、はっきりと衆知徹底すべきであろう。  生半可な、否定は日本の信用を根本的な所から、失わせてしまうのだろう。

  原発情報を、小出しに、小出しにして、故意に国民に対する影響を解り難くし、それが公に認識された時には『オレ様』達『ヌエ』は退職金を戴いて、悠々自適に過ごせると思うのは、大きな間違いで有ろう。


  余りつまらないことをくどくどと書か無くても、心当たりのある人は解るであろう。 
最後に話題を、春に移して今日の山形市内の桜花状況と云う事にします。

               春の城門


               桜爛漫


               桜花アップ


               しだれ桜


               紅梅


               白梅