住まいの安全 心の健康 住まい塾 21

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心と体のリラクゼーション、誰かに秘密を話すストレス解消

ー 新潟の原発問題と知事選挙 -

2016年09月23日 | 日記

  前民主党主体の、≪民進党≫、裸をウリにして政界にのし上がった、クラリオンのレンホーと民主党崩壊の戦犯ノダ豚の、亜保コンビが、自民党の政治の対極に位置し、国会で論戦を交わす事と成る・・・?  エエー、 マジー・・??
≪ 同党の良心の 桜井充氏 ≫は何処へ消えたのだ・・・・。 異論は無い、反論は無いの・・・?

  ノダブタのおどうタマは、たしか、自衛隊で無かったかと思うが、と云う事にすれば『犬』が『豚』を生んだことになる。 トビタカと云う諺は聞いたことが有るが、『イヌブタ』と云う諺は聞いたことが無い。
誤解の無い様に書いて置くが、自衛隊とか警察は、云わば社会の免疫として、正確に働くことでこの社会に安寧と安定が有るという事実はシステムとして、認めざるを得ない。 そう云う意味から決して『犬』を莫迦にしている訳ではないので、関係者の方、お気を悪くなさらぬよう。


  本論に入りますが、新潟の知事選、現職の『泉田知事』相当のプレシャーと脅迫に近い脅かしを、その筋の者から、受けたのでしょう。 恐らく、家族の生命の危険性まで示唆されたのではないでしょうか。
無罪になったとは言え、前の福島県知事佐藤エイサク氏の、前例が有る事も、逡巡する事の一つの原因だったのでしょう。




  リベラルなブログの中では、殆ど取り上げられているが、一部市民の推薦を受けて、新潟知事選に『原発反対派』として、果敢に立候補しようという≪民進党≫新潟第五選挙区支部長『米山隆一氏』、こんがらかった糸みたいで、内容や理由が良く解らないが、どうしてノダブタと、ハダカオナゴが拒否する理由が有るのだろうか・・・・。
勿論、『言うだけ番長』も原発維持には賛成だったと思うが、民進党の半分以上は原子力発電に反対なのでは無かったのですか・・?  原爆の原料としてプルトニウムの生産を米国から、内々で要求されているのではないでしょうか? それとも、いつかは日本も核武装・・・と云うつもりでしょうか。  あの被害の悲惨さも、時間と共に薄くなって行くのでしょう・・・か・?

  民進党は、いずれにしても≪異心の怪≫の二番煎じ、隠れ自民が多くて次の選挙では、革新とかリベラルとかいう言葉は木っ端微塵になるのではないでしょうか・・・・?
田中角栄氏の教えと、行動を目の当りに見続けて居た、小沢一郎氏・・・この人の、顔はともかく心の内を信用して、もう一度リベラルとは何か、≪国民が第一≫の政治を標榜する、見かけは悪くても、心の≪たおやかな≫政治家だけ、国政の場に送りたいものです。  タックスヘイブンに金銭を貯める事だけを、趣味にするような人や、愛人の下着を政治資金で買うような人は、血の海に落としてしまいたいと思うのは、筆者だけですか・・・・?