議会史に残る, 演説 2016年09月30日 | 日記 有名な演説なので、殆どの方はご存じでしょうが、総理を取り囲んでいるブレインの中で、御存じの無い方が居られるようです。 拍手が、議場の中に自然に湧き上るのは、この様に人の心が揺さぶられた時です。 取って付けた様な、紛い物の拍手を画策する人の、レベルが余りにも情けないような気がします。 揺るぎの無い哲学と云う物を持ち合わせてない人は、時と場合によって、言葉が、ころころと変わりますので、感動も何もありません。 ≪ 政治家として、人間としての基本は ウソ をつかない事です。 ≫