アジサイのドライフラワー、キレイにできました。
青い色が残ってるのがステキ。
段々、色あせて来るんですけどね。
で、ためていたドライの植物をつかって、リースを作りました。
これは作りかけてほっぽらかしていたのに手を加えた。
なので、既に年季が感じられる(笑)
完成。一応。
これはバラでエレガントな感じになりました。
バラだけはドライフラワーじゃなくて、プリザーブドフラワー。
前に少しだけ習った時に使ったものを使い回し。
あとは、ドライフラワーのアジサイとキンエノコログサ。
つるの部分をわざと見えるように残してみました。
バラはまぁ例外ですが、
なるべく自然のモノだけで作りたいので、植物は乾燥させただけのドライフラワー。
それをリース台になる輪っかにつける時は、
ツルの隙間に差すだけとか、ワイヤーを使います。
松ぼっくりなんかを使う時も、ワイヤーを使います。
ホットボンドはとても便利なんだけど、
古くなって作り替える時にワイヤーの方が外しやすいし、
不要になって処分したい時に、
燃やしても有害物質が出ないとか、土に還るとか、
そんな状態にしておきたいなー、と思って。
素材そのものも、作ってから飾っている間も、そして処分する時も
エコで、しかも手間がかからないズボラさん向けのインテリアなのです。
青い色が残ってるのがステキ。
段々、色あせて来るんですけどね。
で、ためていたドライの植物をつかって、リースを作りました。
これは作りかけてほっぽらかしていたのに手を加えた。
なので、既に年季が感じられる(笑)
完成。一応。
これはバラでエレガントな感じになりました。
バラだけはドライフラワーじゃなくて、プリザーブドフラワー。
前に少しだけ習った時に使ったものを使い回し。
あとは、ドライフラワーのアジサイとキンエノコログサ。
つるの部分をわざと見えるように残してみました。
バラはまぁ例外ですが、
なるべく自然のモノだけで作りたいので、植物は乾燥させただけのドライフラワー。
それをリース台になる輪っかにつける時は、
ツルの隙間に差すだけとか、ワイヤーを使います。
松ぼっくりなんかを使う時も、ワイヤーを使います。
ホットボンドはとても便利なんだけど、
古くなって作り替える時にワイヤーの方が外しやすいし、
不要になって処分したい時に、
燃やしても有害物質が出ないとか、土に還るとか、
そんな状態にしておきたいなー、と思って。
素材そのものも、作ってから飾っている間も、そして処分する時も
エコで、しかも手間がかからないズボラさん向けのインテリアなのです。
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