でも、肘は治って欲しい

ジャーマンアイリスが次々に咲いてます。パチパチ！

例え砂利でも大きな花を咲かし、どんどん増えるスゴイやつです。

月半ばに痛めたひじが、結局、完治しないまま4月が終わろうとしている、、、、ひゅるりら～
そのうち治るだろうと、使い続けたのがいけなかった。加齢とはこういうことかと嘆息をもらす。この先、今日より若い日はやって来ないのだから、今の回復力、体力等々は、まあそんなもんだと受け入れていくしかないですね、、、。

今日、円東寺の行事で大きな決断をし、なかなか辛かったのですが、やがてそれにも慣れていくのでしょう。今は辛いけど我慢だ！辛抱だ！というけど、では我慢や辛抱の要らない時期や時代は果たしてあったのかと振り返ると、そんなものは無いのです。環境や時代ではなく、個々がそれぞれの成長やパーソナリティに従って、奔放であったり忍耐を是と思ったりするだけですし、外出自粛が辛い人もいれば、外出奨励が辛い人もいるのです。いつだって、大変で生き辛い時代。
で、いつだって我慢しない人は我慢しない。ギャン泣きしたり、超音波みたいな声を出したりしてたのが、いつの間にか親を罵ったり殴ったり。御遠慮くださいと言われても、俺は遠慮しないと言い放ち、ベッドから起き上がれなくなっても、看護師のお尻を触る。


他人のことは変えられない。イライラする時間がもったいない。まあそんなもんだと受け入れていくしかないですね、、、（＾＾；）