アンジェラおばさんのお気軽フォトギャラリー

テーマにこだわらずに気ままに写したものを投稿します。 

ミヤンマー最大の聖地 シュエダゴン・パヤー 10

2017年06月16日 | Weblog

大小多くの仏像が安置されている講堂や石張りの床には、僧侶も含め信者たちが仏塔に向かって腰を下ろし、それぞれの思いに身をゆだねているようです。

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ミヤンマー最大の聖地 シュエダゴン・パヤー 9

2017年06月16日 | Weblog

石張りの床は、ボランティアによって掃き清められ国籍、身分に関係なくすべての人は裸足でお参りします。お坊さんたちとこちらの外見の共通項は「素足」という事だけですが、それだけでもこの場では妙に親近感が湧くようで、不思議です。

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ミヤンマー最大の聖地 シュエダゴン・パヤー 8

2017年06月16日 | Weblog

境内にある大小の仏塔や講堂は信者からの寄進によるもので、今なお寄進は受け付けられているそうです。信心深さをこのような形で表現しているのですね。

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ミヤンマー最大の聖地 シュエダゴン・パヤー 7

2017年06月16日 | Weblog

仏塔には黄金のプレート8688枚がはめこまれています。15世紀以降歴代の王たちは5年に一度の改築の時自分の体重と同じ重さの純金を溶かして厚みのある延べ板を寄進していたそうです。最初20mほどだった塔は改築を重ねてきた結果、現在の高さ(100m)になりました。

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ミヤンマー最大の聖地 シュエダゴン・パヤー 6

2017年06月16日 | Weblog

高さ100mのまばゆいばかりの金色の仏塔の周囲には無数の講堂や祠が配置され、様々な仏像や精霊が祀られています。休日とあって多くの人々が集まって時を過ごしています。

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