個室は扉が少し空いているところが空き室で、しまっているところがSome One Inです。中も素晴らしかったのですが、その写真はチョット・・・ パーキングエリアといえば機能重視のプレハブ的な造形を思い起こしますが、刈谷ハイウェイオアシスは目が点になるほどの場所でした。
ケース内はショーケースのようですが、デイスプレイは適度な間隔をもって配置されています。一つ一つの花や人形は売り物といってもよいくらいのクオリティーです。
トイレスペースに入ると、一瞬場所を間違えたかと思うほどのファインビューが待ち構えていました。ガラスケース内のきれいに作られた花のデイスプレイが目に入ります。床は全面ジュータン壁やドアは明るい木目調です。何より照明が豊富で明るいのです。
巷の話題にもなっているトイレの入口には地元刈谷市にある国指定天然記念物のカキツバタ群落の写真が掲げられています。雰囲気はちょっとした美術館のエントランスのようです。
