前の車に遅れないようにソロソロ進みました。搭乗口は思ったより広くフラットでした。右左のレーンに順番に入るよう誘導され、それに従って進み、前の車の後に停止しパーキングブレーキ。前後のタイヤにストッパーが差し込まれましたが、荒波たぎる海で車が固定できているか少し不安でした。
午前7時50分に港に待機指示され、ホテルの朝食もそこそこにフェリー乗り場のレーンに並びました。伊良湖から鳥羽のフェリー運賃に加え、鳥羽浦村で、蒸牡蠣食べ放題のセットでお値打ちなコースを❝渡りに舟❞とばかりに、昨日急遽予約しました。定刻7時にまずバイクから乗船します。(1月30日撮影)