「JAP18」事件

フジテレビがまたもや日本を侮辱するようなことをしたので、ブログでご紹介しようと思います。
今回のは典型的な日本人差別であり、明らかな悪意が伝わってきます。
絶対に許せないので、ぜひ多くの人に知ってもらいたいです。

史上最悪の反日放送局・フジテレビ


ことの発端は、現在フジテレビで放送中のドラマ「それでも、生きてゆく」の9月8日放送の第10話内で使用された小道具にあります。
それはスタッフがドラマ撮影のために作った写真週刊誌で、その表紙には「JAP18」という文字が記載されていました。
この「JAP18」が大問題なのです…
JAPは外国人による日本人への差別用語です。
そして18は、韓国で「ファックユー」のような意味を持つ”シッバル”という言葉の隠語として使われているらしいです。
つまり18＝ファックユー。
これら2つの言葉をつなげると、「日本（ジャップ）ファックユー」となります。
あからさまな日本人への差別であり、侮辱です。
週刊誌の表紙にこっそりこんな差別用語を仕込んで放送するところに日本への悪意、そして製作者の歪んだ人間性を感じます。
問題の週刊誌はYoutubeにアップされていたので、ご覧になる方はこちらをどうぞ。

この事件が何を意味しているかというと、フジテレビの中に日本人を忌み嫌っている人がいるということなんですね。
そうでなければ、こんな差別的なことはしません。
何しろ「日本ファックユー」ですからね
また、日本人は日本人に対して、「JAP」などという言葉は使いません。
この言葉は外国人が日本人を差別するときの言葉です。
さらに、「18」をファックユーの隠語として使っているのは韓国となります。
そうなると、フジテレビ内部でこの「JAP 18」を仕組んだのは。。。
つまり、そういうことなんですね。
この放送局の内部は既に、そういう状態になってしまっているようです。
だから「韓日戦」表記だの、広島を侮辱する「原爆リトルボーイTシャツ」だの、フィギュアスケート世界選手権での日の丸＆君が代カットだの、散々日本を侮辱するようなことが行われてきたというわけです。
すべてがつながります。

この「JAP18」を仕組んだ人は、ここまで日本を侮辱しておいて、何の抗議の声も上がらないとでも思っているのでしょうかね？
もしそう思っているのなら、それは大きな間違いです。
私は絶対に許さないし、再びフジテレビ抗議デモに参戦して抗議の声を上げます。
「JAP18」の人だけでなく、フジテレビ全体も反日思想に染まり切っているようですしね。
数々の日本を侮辱する行為がそれを証明しています。
もうこの放送局自体、なくなってくれたほうが日本の為になるような気さえします。
本当にフジテレビだけは許せません。

※「JAP 18」の詳細についてはこちらをどうぞ。
その他、ネットには色々な情報があるので、「JAP 18」や「フジテレビ デモ」など、興味のあるキーワードがあれば検索してみてください。