ウブドで宿泊したホテルのテラス。
ここからは鳥やトカゲやセミやチョウが楽しめました。
テラスの鉢植えをよく見ると
何とハチの巣があるではありませんか。
しかもそのハチが1cmくらいのアリのように小さなハチです。
いっちょまえに近づくと威嚇体制になり
こちらを見て羽を広げます。
小さくても刺されたら痛いだろうなぁ!
ここからは鳥やトカゲやセミやチョウが楽しめました。
テラスの鉢植えをよく見ると
何とハチの巣があるではありませんか。
しかもそのハチが1cmくらいのアリのように小さなハチです。
いっちょまえに近づくと威嚇体制になり
こちらを見て羽を広げます。
小さくても刺されたら痛いだろうなぁ!
散歩していて通りすがりにりっぱな祭壇?がありました。
あまりにいろんなものがあって、何なのかまでは
理解できませんでした。
とにかく、どこを歩いていても見知らぬものがたくさんあって
見飽きるということがありませんでした。
あまりにいろんなものがあって、何なのかまでは
理解できませんでした。
とにかく、どこを歩いていても見知らぬものがたくさんあって
見飽きるということがありませんでした。
バリにはいろんな屋台がありました。
こんなふうにお菓子や飲み物を乗せたもの。
汁そばを作る屋台、焼き鳥を焼く屋台、
フルーツを乗せたものなどいろいろです。
この国の人は、食事を家で作らないのか?
というほどみんな屋台に群がっています。
こんなふうにお菓子や飲み物を乗せたもの。
汁そばを作る屋台、焼き鳥を焼く屋台、
フルーツを乗せたものなどいろいろです。
この国の人は、食事を家で作らないのか?
というほどみんな屋台に群がっています。
ウブド市場の角に神様を守る場所があり、
ここを歩くと毎朝、大きなお飾りを作っていました。
その後に、お祈りが始まります。
友人の家のそばでは朝早くからコーランが流れていたし
みんな自分の信じる宗教に
真剣に向き合っているような気がしました。
それが日常の生活に形で見えるのが
日本とは大きな違いでしょうか。
神々の国と言われるゆえんは
この国を歩いていると見えて来ます。
ここを歩くと毎朝、大きなお飾りを作っていました。
その後に、お祈りが始まります。
友人の家のそばでは朝早くからコーランが流れていたし
みんな自分の信じる宗教に
真剣に向き合っているような気がしました。
それが日常の生活に形で見えるのが
日本とは大きな違いでしょうか。
神々の国と言われるゆえんは
この国を歩いていると見えて来ます。
ニワトリが多いのにはびっくり。
夜中の1時頃からコケコッコ~と叫ぶものもいて笑いました。
夜明けになろうものなら、ニワトリの大合唱が
あちこちから聞こえて来ます。
ここのニワトリはみんな放し飼いです。
家族で自由にエサをついばむ姿は
ニワトリ本来の生活する姿を見せてくれました。
バリで食べたチキンがみんな、すごく美味しかったのは
こんなふうに自由に生きたニワトリのお肉だったからかもしれません。
ヒヨコ連れの母鳥はヒナを守りながら歩きます。
自由勝手に歩きながらも、自分の家が分かっているらしいからスゴイ!
私は今まで、ニワトリの能力を知らずにいました。
お供えの中の穀物は置くとすぐにニワトリやスズメ、
ハト、犬、ネコなどに食べられます。
とても不思議でステキな風景でした。
夜中の1時頃からコケコッコ~と叫ぶものもいて笑いました。
夜明けになろうものなら、ニワトリの大合唱が
あちこちから聞こえて来ます。
ここのニワトリはみんな放し飼いです。
家族で自由にエサをついばむ姿は
ニワトリ本来の生活する姿を見せてくれました。
バリで食べたチキンがみんな、すごく美味しかったのは
こんなふうに自由に生きたニワトリのお肉だったからかもしれません。
ヒヨコ連れの母鳥はヒナを守りながら歩きます。
自由勝手に歩きながらも、自分の家が分かっているらしいからスゴイ!
私は今まで、ニワトリの能力を知らずにいました。
お供えの中の穀物は置くとすぐにニワトリやスズメ、
ハト、犬、ネコなどに食べられます。
とても不思議でステキな風景でした。
バリのあらゆる道や家の前などに置かれているのが
このお供えの花です。形も飾る花も様々です。
神様が通ると思われる場所に置くのでしょうか。
知らずに踏んでしまいそうな細い道の真ん中にも置いてあります。
このお供えには、花や葉っぱと少しの穀物。
そして、上には線香が置かれています。
このお供えの花です。形も飾る花も様々です。
神様が通ると思われる場所に置くのでしょうか。
知らずに踏んでしまいそうな細い道の真ん中にも置いてあります。
このお供えには、花や葉っぱと少しの穀物。
そして、上には線香が置かれています。