今日の金沢は一日中曇り空、
気温も低めで涼しい日でした。
いつものお散歩道を歩いていると
浅野川にいたのはカワアイサ♀でした。
冬鳥なので普通は秋に渡ってくるはずなのですが
夏の間もずっと居座っている個体が何羽かいるようです。
ここでは春に姿を見なくなって以来なので
久しぶりのカワアイサの姿でした。
おまけにチッチッチッという声の方を見ると
二羽のカワセミが木陰から飛び出てまた木陰に入りました。
昨年の洪水以来姿を見ていなかったのですが
なんとか繁殖をしているような感じでした。
卯辰山の頂きまで登ると涼やかな風に包まれて
今日のお散歩はとても気持ちがよかったです。
気温も低めで涼しい日でした。
いつものお散歩道を歩いていると
浅野川にいたのはカワアイサ♀でした。
冬鳥なので普通は秋に渡ってくるはずなのですが
夏の間もずっと居座っている個体が何羽かいるようです。
ここでは春に姿を見なくなって以来なので
久しぶりのカワアイサの姿でした。
おまけにチッチッチッという声の方を見ると
二羽のカワセミが木陰から飛び出てまた木陰に入りました。
昨年の洪水以来姿を見ていなかったのですが
なんとか繁殖をしているような感じでした。
卯辰山の頂きまで登ると涼やかな風に包まれて
今日のお散歩はとても気持ちがよかったです。
昨年、ブログに紹介して名前がわからなかった
このツリフネソウはハナツリフネソウ
(=源平ツリフネソウ)だと教えていただきました。
今年も友人宅の庭先で咲いているのを見つけましたが
普通のツリフネソウより咲く時期が少し早いようです。
友人が「エゾツリフネソウかしら?」と云っていたのは
北海道で帰化植物として野性化しているところから
どこかで勝手に名づけられたようです。
原産国は西ヒマラヤで冷涼な地域が好みらしい。
寒さが好きでちゃんとお花を咲かせてくれるというのは
北陸に住む私にとっても、うれしいお花です。
今度種をいただこうかな~。
お花が好きなその友人に名前を伝えると
とても喜んでくれました。
毎日雨続きで、今日はお庭でヒグラシが鳴いていました。
スカッと晴れたら山のお花たちに会いに行きたいものです。
このツリフネソウはハナツリフネソウ
(=源平ツリフネソウ)だと教えていただきました。
今年も友人宅の庭先で咲いているのを見つけましたが
普通のツリフネソウより咲く時期が少し早いようです。
友人が「エゾツリフネソウかしら?」と云っていたのは
北海道で帰化植物として野性化しているところから
どこかで勝手に名づけられたようです。
原産国は西ヒマラヤで冷涼な地域が好みらしい。
寒さが好きでちゃんとお花を咲かせてくれるというのは
北陸に住む私にとっても、うれしいお花です。
今度種をいただこうかな~。
お花が好きなその友人に名前を伝えると
とても喜んでくれました。
毎日雨続きで、今日はお庭でヒグラシが鳴いていました。
スカッと晴れたら山のお花たちに会いに行きたいものです。
梅雨空の晴れ間に山の畑に収穫に出かけました。
一週間ぶりの畑ではキュウリ、ナス、シシトウ、ピーマン、赤じそ、
千石豆が実っていました。赤く色づいていたはずのトマトや
ミニトマトはカラスに食べられてしまったようで
食べかすだけが地面に落ちていました。
ニガウリの葉にとまっていたのは
ヒメウラナミジャノメです。
地味な蝶ですが目玉模様が何ともかわいい!
この金縁の蛇の目模様はかなりの個体変化があり
何頭か並べてみると面白いそうです。
地味な色の蝶をみんな「蛾だ~」と叫ぶ友人がいますが
じっくりとこのつぶらな瞳を見せてあげたい!
今日はニガウリの葉の茂った中を探すと
あった~!実が二つぶら下がっていました。
夕飯はこの夏初めてのゴーヤチャンプルを食べました。
小さなナスやキュウリは糠床に!
赤じそは塩揉みして梅酢が上がっている樽の中に入れました。
畑仕事は野菜と共に季節を感じることのできる素敵な時間。
心からそう思えるのは、この畑が山の中にあるからでもあります。
(マムシなんかもいるけどね・・)
一週間ぶりの畑ではキュウリ、ナス、シシトウ、ピーマン、赤じそ、
千石豆が実っていました。赤く色づいていたはずのトマトや
ミニトマトはカラスに食べられてしまったようで
食べかすだけが地面に落ちていました。
ニガウリの葉にとまっていたのは
ヒメウラナミジャノメです。
地味な蝶ですが目玉模様が何ともかわいい!
この金縁の蛇の目模様はかなりの個体変化があり
何頭か並べてみると面白いそうです。
地味な色の蝶をみんな「蛾だ~」と叫ぶ友人がいますが
じっくりとこのつぶらな瞳を見せてあげたい!
今日はニガウリの葉の茂った中を探すと
あった~!実が二つぶら下がっていました。
夕飯はこの夏初めてのゴーヤチャンプルを食べました。
小さなナスやキュウリは糠床に!
赤じそは塩揉みして梅酢が上がっている樽の中に入れました。
畑仕事は野菜と共に季節を感じることのできる素敵な時間。
心からそう思えるのは、この畑が山の中にあるからでもあります。
(マムシなんかもいるけどね・・)
最近、根気よく毎日玄米を炊いています。
それはこの雑穀を手に入れたからなんです。
食べ物の中で何が一番好き?と聞かれればすぐにお米!と答える私。
自分で米づくりをした経験からいっそう、お米が好きになりました。
その中でも大麦や黒米、キビや粟などの雑穀を入れて
炊いたご飯が特に美味しいと思います。
最近は雑穀ブームもあっていろんな種類の雑穀が出ていますが
今までは自分で好みの雑穀を並べて好きに調合して炊いていました。
それがこの雑穀を玄米に入れて炊いたものを
友人宅でご馳走になってから
これが今までで一番美味しい!と感じました。
カムカム鍋(圧力鍋専用のお鍋)で
炊きあがった熱々の雑穀入り玄米ご飯。
やっぱり美味しい~♪今日も幸せを感じています。
それはこの雑穀を手に入れたからなんです。
食べ物の中で何が一番好き?と聞かれればすぐにお米!と答える私。
自分で米づくりをした経験からいっそう、お米が好きになりました。
その中でも大麦や黒米、キビや粟などの雑穀を入れて
炊いたご飯が特に美味しいと思います。
最近は雑穀ブームもあっていろんな種類の雑穀が出ていますが
今までは自分で好みの雑穀を並べて好きに調合して炊いていました。
それがこの雑穀を玄米に入れて炊いたものを
友人宅でご馳走になってから
これが今までで一番美味しい!と感じました。
カムカム鍋(圧力鍋専用のお鍋)で
炊きあがった熱々の雑穀入り玄米ご飯。
やっぱり美味しい~♪今日も幸せを感じています。
先日お友だちのユリ子さんのお宅に遊びに行ったら
いたずら盛りのキキちゃんが
私が読んでいた新聞目がけて飛び込んできて
新聞紙の上にゴロリ!
「新聞なんか読んでないで私と遊ぼう!」と誘いにきた。
はいはいと云って新聞紙をキキにかぶせると
おおはしゃぎ!足で蹴るわ、
新聞紙を噛んでペッペッとするわ、
あまりのおてんばぶりに笑うやら驚くやら!
あとの二匹のビーくんもさちこさんもキキのお相手は大変そう!
このときいただいたのはベイルートのおみやげ。
ハチの巣の模様の鍋つかみ(面白い!)と南フランス製の石けん。
この石けんは何気なく廊下に置いてあったのを私がいつもの癖で
クンクンすると、あまりにいい香りだったので感激していたら
ユリ子さんがくれたもの。レモンに似たとてもいい香りの
バーベナのベジタブルソープです。
ベイルートの方のお勧めの品だったとかで、
今は私のパソコンの前でいい香りを放ってくれています。
ユリ子さんは版画家で難民キャンプの子どもたちに
絵を教える活動をされていて写真をいろいろ見せていただきました。
今年ももうすぐ出発されるそうで、
「向こうで食べるサラダがとっても美味しいの!」と
もう気持ちは向こうに飛んでたみたい。
帰ってきたら夏の終わりにまた会いましょう!!
お互いおみやげ話を持ち寄る約束をして帰ってきました。
キキもその頃は少し大人しいお姉さんになっているかな。
いたずら盛りのキキちゃんが
私が読んでいた新聞目がけて飛び込んできて
新聞紙の上にゴロリ!
「新聞なんか読んでないで私と遊ぼう!」と誘いにきた。
はいはいと云って新聞紙をキキにかぶせると
おおはしゃぎ!足で蹴るわ、
新聞紙を噛んでペッペッとするわ、
あまりのおてんばぶりに笑うやら驚くやら!
あとの二匹のビーくんもさちこさんもキキのお相手は大変そう!
このときいただいたのはベイルートのおみやげ。
ハチの巣の模様の鍋つかみ(面白い!)と南フランス製の石けん。
この石けんは何気なく廊下に置いてあったのを私がいつもの癖で
クンクンすると、あまりにいい香りだったので感激していたら
ユリ子さんがくれたもの。レモンに似たとてもいい香りの
バーベナのベジタブルソープです。
ベイルートの方のお勧めの品だったとかで、
今は私のパソコンの前でいい香りを放ってくれています。
ユリ子さんは版画家で難民キャンプの子どもたちに
絵を教える活動をされていて写真をいろいろ見せていただきました。
今年ももうすぐ出発されるそうで、
「向こうで食べるサラダがとっても美味しいの!」と
もう気持ちは向こうに飛んでたみたい。
帰ってきたら夏の終わりにまた会いましょう!!
お互いおみやげ話を持ち寄る約束をして帰ってきました。
キキもその頃は少し大人しいお姉さんになっているかな。
夏休みは子ども絵画教室を水曜日に変更してやっていますが
今日はその第一日目。子どもたちがコンクールに出す絵を選んで
描いていきます。さっそく変更した日を忘れてしまった子もいたので
電話でお知らせ!あとで慌ててやってきました。
今日は日食が見れるというので、子どもたちの落ち着かないこと!
46年ぶりのすごさだよ~と云う子どもたちと空を見上げると
ほんと、空の太陽が欠けてきているのがわかりました。
絵を描いたり、外に出たりと落ち着かない時間になりましたが
それもまた楽し!私も一緒に空を眺めました。
金沢は雲の多い日でしたが、そのおかげで太陽の形を
くっきりと見ることができました。
南の方では、暗闇が訪れたと云いますが
そんなドラマティックな日食を味わってみたかったですね。
今日はその第一日目。子どもたちがコンクールに出す絵を選んで
描いていきます。さっそく変更した日を忘れてしまった子もいたので
電話でお知らせ!あとで慌ててやってきました。
今日は日食が見れるというので、子どもたちの落ち着かないこと!
46年ぶりのすごさだよ~と云う子どもたちと空を見上げると
ほんと、空の太陽が欠けてきているのがわかりました。
絵を描いたり、外に出たりと落ち着かない時間になりましたが
それもまた楽し!私も一緒に空を眺めました。
金沢は雲の多い日でしたが、そのおかげで太陽の形を
くっきりと見ることができました。
南の方では、暗闇が訪れたと云いますが
そんなドラマティックな日食を味わってみたかったですね。
梅雨に入って雨に打たれて
見る見るうちに成長し続けているのはこのヤブガラシ。
ツルをどんどん伸ばして勢力を広げています。
子どもの頃から、このピンクやオレンジの
小さな花が何だか不思議な印象でした。
そのヤブガラシの花の上に居たのは
豆科の植物が好きなマメコガネ。
後脚が体操中のような格好ですが
人が近づいたり葉が揺れたりすると
思わずユニークなこのポーズになるようです。
外来種の虫や生きものにちょっぴり苦い顔の私たちですが
この日本産のマメコガネはアメリカに渡って大繁殖し
害虫としてジャパニーズビートルと云われて
嫌がられた虫だそうです。
そばには小さなカタツムリも
梅雨の雨を楽しんでいるようでした。
見る見るうちに成長し続けているのはこのヤブガラシ。
ツルをどんどん伸ばして勢力を広げています。
子どもの頃から、このピンクやオレンジの
小さな花が何だか不思議な印象でした。
そのヤブガラシの花の上に居たのは
豆科の植物が好きなマメコガネ。
後脚が体操中のような格好ですが
人が近づいたり葉が揺れたりすると
思わずユニークなこのポーズになるようです。
外来種の虫や生きものにちょっぴり苦い顔の私たちですが
この日本産のマメコガネはアメリカに渡って大繁殖し
害虫としてジャパニーズビートルと云われて
嫌がられた虫だそうです。
そばには小さなカタツムリも
梅雨の雨を楽しんでいるようでした。
今まで子どもたちとやったことのある和紙染めを
児童館でも提案をしてやってみました。
今回は、ヤイロチョウの八色を選んでみました。
前日の準備がなかなか大変でしたが
いつもと違うメニューに子どもたちは大喜び!
好きな形に和紙を折って、それを絵の具で染めていきます。
折り方や色の選び方でいろんな形が出来るのを発見した子どもたちは
楽しくてやめられな~い♪と言いながら喜々としていました。
私もやり方を教えついでに、染めましたが
大人がやってもきっと楽しい時間になると思います。
児童館でも提案をしてやってみました。
今回は、ヤイロチョウの八色を選んでみました。
前日の準備がなかなか大変でしたが
いつもと違うメニューに子どもたちは大喜び!
好きな形に和紙を折って、それを絵の具で染めていきます。
折り方や色の選び方でいろんな形が出来るのを発見した子どもたちは
楽しくてやめられな~い♪と言いながら喜々としていました。
私もやり方を教えついでに、染めましたが
大人がやってもきっと楽しい時間になると思います。
昨日は雨の中,森の中を歩きました。
ヒョウタンボクの赤い実があちこちに見つかりました。
まるでヒョウタンのような形が不思議でかわいい!
名前の由来はそんなところから来たのでしょう。
この赤い実には毒があるので人間は食べれませんが
鳥たちにとっては美味しい実なのかもしれません。
クルミがもう青い実をつけていたし
ワルナスビのお花もたくさん咲いていました。
梅雨に入りうっそうとした感じの森の中でした。
昨年子どもたちと植樹した
ヒサカキが花を咲かせていました。
秋には実がついたらいいな~!
ヒョウタンボクの赤い実があちこちに見つかりました。
まるでヒョウタンのような形が不思議でかわいい!
名前の由来はそんなところから来たのでしょう。
この赤い実には毒があるので人間は食べれませんが
鳥たちにとっては美味しい実なのかもしれません。
クルミがもう青い実をつけていたし
ワルナスビのお花もたくさん咲いていました。
梅雨に入りうっそうとした感じの森の中でした。
昨年子どもたちと植樹した
ヒサカキが花を咲かせていました。
秋には実がついたらいいな~!
昨日に続いて、整理ついでにもう一枚!
このカゲロウは、高知県の四万十町の下津井という場所で
先月6月16日に旅館の取材に訪れたときに出会いました。
翌朝17日は早朝バードウォッチングのために
5時前に起床したのですが、深い森とダム湖がある場所で
お部屋の中で近くで鳴くアカショウビンの声が聞こえていました。
誘われるように部屋の戸を開けると網戸に沢山とまっていたのが
このイエローのカゲロウたち、なかなかカワイイ!
調べてみると、コカゲロウの仲間と
いうところまでしかわかりませんでした。
こんなにたくさんのカゲロウが
とまっている場面に出会ったことがなかったので感激しました。
それにアップで見るとなかなかユニークな顔つきをしています。
カゲロウやカゲロウの幼虫たち水生生物は魚たちの大好物のエサで、
そういえばここはヘラブナ釣りの穴場とされている場所でした。
私にとってはこの一枚の写真は
忘れられないシーンとなっています。
このカゲロウは、高知県の四万十町の下津井という場所で
先月6月16日に旅館の取材に訪れたときに出会いました。
翌朝17日は早朝バードウォッチングのために
5時前に起床したのですが、深い森とダム湖がある場所で
お部屋の中で近くで鳴くアカショウビンの声が聞こえていました。
誘われるように部屋の戸を開けると網戸に沢山とまっていたのが
このイエローのカゲロウたち、なかなかカワイイ!
調べてみると、コカゲロウの仲間と
いうところまでしかわかりませんでした。
こんなにたくさんのカゲロウが
とまっている場面に出会ったことがなかったので感激しました。
それにアップで見るとなかなかユニークな顔つきをしています。
カゲロウやカゲロウの幼虫たち水生生物は魚たちの大好物のエサで、
そういえばここはヘラブナ釣りの穴場とされている場所でした。
私にとってはこの一枚の写真は
忘れられないシーンとなっています。
写真を整理していたら、
あとで虫の名を調べてみよう!と思いながら
そのままにしてあった写真を見つけました。
いつもの卯辰山に登るお散歩道で5/30に撮影したものです。
触角が特徴的で、近づいて
写真を写していてもおとなしくしていました。
さっそく図鑑とにらめっこして調べると
ヒゲコメツキの♂タイプでした。
♀には櫛状の触角はないようです。
こんなふうに待ち伏せて他の虫たちを補食するらしい。
見かけは優しい顔をしているのにね。
野外の虫たちも野鳥と同じ一期一会で
会いたい!と思ってもなかなか会えなかったりするものです。
ブログを書いていて良かったと思うのは
こんなふうな出会いが印象に残ってくことでしょう。
昆虫図鑑などを眺めていると
まだまだ会ってみたい虫たちがいっぱい!
この夏は虫網を片手に野山を駆け回ってみたいものです。
あとで虫の名を調べてみよう!と思いながら
そのままにしてあった写真を見つけました。
いつもの卯辰山に登るお散歩道で5/30に撮影したものです。
触角が特徴的で、近づいて
写真を写していてもおとなしくしていました。
さっそく図鑑とにらめっこして調べると
ヒゲコメツキの♂タイプでした。
♀には櫛状の触角はないようです。
こんなふうに待ち伏せて他の虫たちを補食するらしい。
見かけは優しい顔をしているのにね。
野外の虫たちも野鳥と同じ一期一会で
会いたい!と思ってもなかなか会えなかったりするものです。
ブログを書いていて良かったと思うのは
こんなふうな出会いが印象に残ってくことでしょう。
昆虫図鑑などを眺めていると
まだまだ会ってみたい虫たちがいっぱい!
この夏は虫網を片手に野山を駆け回ってみたいものです。
*チラシやポスターのデザインを手がけました。
8月16日はヤイロチョウの日!ということで
高知県で企画されている記念イベントの準備に追われています。
8/8 「八色和紙染め」の親子イベント、
8/9.10 「森林の夏鳥と共生する森」がテーマの公開講座、
8/16 ヤイロチョウの森を守る募金イベント、
8/8~16 写真やイラスト原画の作品展示もあります。
特に公開講座では、全国から講師が続々と集まり
とてもレベルの高い熱い場となりそうです。
★ミゾゴイと共生する森
講師 ミゾゴイ研究会代表 川名国男 東京都
★サシバと共生する森
講師(財)日本野鳥の会チーフレンジャー
(豊田市自然観察の森担当)大畑孝二 愛知県
★ヤイロチョウと共生する森
講師 吉松自然を考える会会長 竹中勝雄 鹿児島県
★ブッポウソウと共生する森
講師 九州大学大学院 飯田知彦 広島県
★クマタカなど猛禽類と森林の夏鳥
講師 九州大学大学院 飯田知彦 広島県
★四万十ヤイロチョウの森の取り組み
講師(社)生態系トラスト協会会長 中村滝男 高知県
◎全体討論 「森林の夏鳥の保護管理のあり方について」
私も「八色和紙染め」の企画提案者なので
イベント講師や原画展に出品、グッズのデザイン紹介と
今から準備に追われています。
興味のある方はぜひご参加くださいね。
8月16日はヤイロチョウの日!ということで
高知県で企画されている記念イベントの準備に追われています。
8/8 「八色和紙染め」の親子イベント、
8/9.10 「森林の夏鳥と共生する森」がテーマの公開講座、
8/16 ヤイロチョウの森を守る募金イベント、
8/8~16 写真やイラスト原画の作品展示もあります。
特に公開講座では、全国から講師が続々と集まり
とてもレベルの高い熱い場となりそうです。
★ミゾゴイと共生する森
講師 ミゾゴイ研究会代表 川名国男 東京都
★サシバと共生する森
講師(財)日本野鳥の会チーフレンジャー
(豊田市自然観察の森担当)大畑孝二 愛知県
★ヤイロチョウと共生する森
講師 吉松自然を考える会会長 竹中勝雄 鹿児島県
★ブッポウソウと共生する森
講師 九州大学大学院 飯田知彦 広島県
★クマタカなど猛禽類と森林の夏鳥
講師 九州大学大学院 飯田知彦 広島県
★四万十ヤイロチョウの森の取り組み
講師(社)生態系トラスト協会会長 中村滝男 高知県
◎全体討論 「森林の夏鳥の保護管理のあり方について」
私も「八色和紙染め」の企画提案者なので
イベント講師や原画展に出品、グッズのデザイン紹介と
今から準備に追われています。
興味のある方はぜひご参加くださいね。