国防色が強くなった様な感じがする。
ある番組で、東京のテレビ番組ではまず見る事の出来ない、青木氏が一定単打が、南北朝鮮が戦争になった時には、金政権に反対する軍部が、拉致被害者を船で国外に放り出す可能性が有る。として、その船が自力で日本領海に入れなかった場合、現法律では自衛隊なり海上保安庁は助けに行けない。
戦火が拡大して被害に遭うと分かったとしても行けないのだ。国民の安全を保障出来ない憲法を何故後生大事に守らなくてはならないのだろう?
人が作ったルールは人が変える事が出来る。全ての文学で訴えて支持されている事を、憲法だけには当てはめてはいけない教の信者なのかな?
話は変わるが、民主党の人材の無さが今の民主党不信の原因なんだから、選挙の時に専門の議員を決めたらいいんじゃないか。
分かりやすく言うと、立候補者は
・自分の担当する省庁を決めなければならない
・選挙区ごとに担当する省庁が一つとするように分ける。(新潟1区は文部省・2区は農林水産省みたいにして、現行の議員数に応じて省庁の数を決める一つの省庁に偏らないようにする)
・国会議員の省庁ごとに担当する人数を決めなければならない
・担当する人数は与野党関係なく決めなければならない(大臣になれるかは総理が決める)
・省庁での情報は、担当する全ての議員で共有化しなければならない
こうすれば、政党の人数合わせの為の知名度だけ有って政治の事を全然分からないタレントを立候補させる事が難しくなる。
また、野党だからといって知らされない情報が無くなるので、国会審議はより建設的になる。
担当する議員が決まっていて、選挙で順位が分かっているのだから、交代がしやすい。
総理大臣は全国区の統一選挙区にするのがいいと思う。
投票の際には、総理大臣と省庁ごとの担当議員を投票する。
こうすれば、今よりも質のいい議員が増えると思うんだけどね。
ある番組で、東京のテレビ番組ではまず見る事の出来ない、青木氏が一定単打が、南北朝鮮が戦争になった時には、金政権に反対する軍部が、拉致被害者を船で国外に放り出す可能性が有る。として、その船が自力で日本領海に入れなかった場合、現法律では自衛隊なり海上保安庁は助けに行けない。
戦火が拡大して被害に遭うと分かったとしても行けないのだ。国民の安全を保障出来ない憲法を何故後生大事に守らなくてはならないのだろう?
人が作ったルールは人が変える事が出来る。全ての文学で訴えて支持されている事を、憲法だけには当てはめてはいけない教の信者なのかな?
話は変わるが、民主党の人材の無さが今の民主党不信の原因なんだから、選挙の時に専門の議員を決めたらいいんじゃないか。
分かりやすく言うと、立候補者は
・自分の担当する省庁を決めなければならない
・選挙区ごとに担当する省庁が一つとするように分ける。(新潟1区は文部省・2区は農林水産省みたいにして、現行の議員数に応じて省庁の数を決める一つの省庁に偏らないようにする)
・国会議員の省庁ごとに担当する人数を決めなければならない
・担当する人数は与野党関係なく決めなければならない(大臣になれるかは総理が決める)
・省庁での情報は、担当する全ての議員で共有化しなければならない
こうすれば、政党の人数合わせの為の知名度だけ有って政治の事を全然分からないタレントを立候補させる事が難しくなる。
また、野党だからといって知らされない情報が無くなるので、国会審議はより建設的になる。
担当する議員が決まっていて、選挙で順位が分かっているのだから、交代がしやすい。
総理大臣は全国区の統一選挙区にするのがいいと思う。
投票の際には、総理大臣と省庁ごとの担当議員を投票する。
こうすれば、今よりも質のいい議員が増えると思うんだけどね。