一関市藤沢町黄海地区南西部、北上川沿いの県道から分かれて、小河川沿いの林道を上がって
行くと、林道脇や山側法面下などにヒメオドリコソウが群生しています。
北風の当らない陽だまりでは、幾つか花を付けた株もあります。
さらに上がって行くと大きな貯水池があって、その周辺では林道が拡幅されています。
樹木や大形草本の茂っていない、南向きの法面にはヒメオドリコソウが群生していて、
その多くが花を付けていました。
二枚とも2019.3.26撮影
ヒメオドリコソウは2018年の12月に観察して、記事をアップしています。
属性や特徴については、下の青字をクリックして参照願います。
ヒメオドリコソウの越冬葉
行くと、林道脇や山側法面下などにヒメオドリコソウが群生しています。
北風の当らない陽だまりでは、幾つか花を付けた株もあります。
さらに上がって行くと大きな貯水池があって、その周辺では林道が拡幅されています。
樹木や大形草本の茂っていない、南向きの法面にはヒメオドリコソウが群生していて、
その多くが花を付けていました。
二枚とも2019.3.26撮影
ヒメオドリコソウは2018年の12月に観察して、記事をアップしています。
属性や特徴については、下の青字をクリックして参照願います。
ヒメオドリコソウの越冬葉
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