ベレーのブー厶は、一段落。次は、カンカン帽だ
という。素材を麦藁でなくしたり、カラフルにしたり、
色々な工夫がなされている。しかし、丸くペッタン
コなフォルムを見ると、どうしてもあの人を思い出す。
ちょび髭に、クロブチ眼鏡のギター漫談師、月亭可
朝。
今日、カンカン帽のお嬢さんを見た。でも、笑っ
てしまった。ロングの金髪にカンカン帽。失敬。
服飾業の人が、どうあがこうと、このブー厶は続か
ないな。カンカン帽のお嬢さんと夏の避暑地なん
て、冗談みたいだもの。
路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
http://pub.ne.jp/solo_solo/
持つべきものは、ヒッピーな友達だ。サンキュー13号倉庫!!
ブログを見ると「発売記念ライブ」の言葉もあるけれど、十分、
この映像だけで幸せです。ありがとう。
青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
http://www.stickam.jp/video/179719778
追記・雨でも歌うぜ。今日は、パン屋さんの前だ。