路上のミュージシャンを本格的に
取材をして、34年になる。
いつも言うように、
数を見て歩いても、「これは!!」という
人は、残念ながら
100組に1つあるかないか。
しかし、長く取材をしていると、
「とんでもない!!」というクオリティの
歌を作る人にも出会う。
ただ、そういう人に限って、
亡くなったり、活動から早期に
足を洗ったりしてしまっている。
この新聞の記事のように譜面を
残せのようなことは思わない。
しかし、動画か、音源は、何かの形で
残して欲しい。
こうした作品が残らないことは、
人類にとっての大いなる喪失であると
思えてならない。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
取材をして、34年になる。
いつも言うように、
数を見て歩いても、「これは!!」という
人は、残念ながら
100組に1つあるかないか。
しかし、長く取材をしていると、
「とんでもない!!」というクオリティの
歌を作る人にも出会う。
ただ、そういう人に限って、
亡くなったり、活動から早期に
足を洗ったりしてしまっている。
この新聞の記事のように譜面を
残せのようなことは思わない。
しかし、動画か、音源は、何かの形で
残して欲しい。
こうした作品が残らないことは、
人類にとっての大いなる喪失であると
思えてならない。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
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