生きていらっしゃる時は、
面白過ぎて、客観視でなかったのか?
最近、ズブズブと萩原健一さんに
はまって行っているようだ。
ハロー、マイ・ジェラシー(笑)。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
追記。楽器博の帰りには、
やっぱユニオンへ。
追記。20年位前。志木駅で夜中の
駅で歌ったいた頃、
萩原健一さんのような人と
セッションしたことがある。
「ちょっと、朝霞に用事があってきたら、
ここにきてしまった」と言っていた。
あの方、大宮の人だよね。
奇声を発してブルースを歌って
タクシーで消えたあの人。
幻だったのか?
面白過ぎて、客観視でなかったのか?
最近、ズブズブと萩原健一さんに
はまって行っているようだ。
ハロー、マイ・ジェラシー(笑)。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
追記。楽器博の帰りには、
やっぱユニオンへ。
追記。20年位前。志木駅で夜中の
駅で歌ったいた頃、
萩原健一さんのような人と
セッションしたことがある。
「ちょっと、朝霞に用事があってきたら、
ここにきてしまった」と言っていた。
あの方、大宮の人だよね。
奇声を発してブルースを歌って
タクシーで消えたあの人。
幻だったのか?
まったくのノーマークで気になったのは、
アリアのこの子。
白、べっ甲ピックガード、
ローズ指板であるのが、
まず、よい。しかもP-90。
ただ、マッチングヘッドは、
いらないとスタッフの方には、
申し上げておいた。
ちょっとおもちゃっぽくなるのだよね(笑)。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
アリアのこの子。
白、べっ甲ピックガード、
ローズ指板であるのが、
まず、よい。しかもP-90。
ただ、マッチングヘッドは、
いらないとスタッフの方には、
申し上げておいた。
ちょっとおもちゃっぽくなるのだよね(笑)。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
想像通り、アコギを弾くには、
エレクトリックやドラムの音が
うるさくて、どうしようもない環境であった。
そんな中でも、この写真のヤマハは
よいと思った。
青柳さんは、基本、ヤマハのアコギは、
北郷中学の頃から、中域、低域が
ブーミ―に思えてノーマーク。
しかし、この子は、高音が「シャリ、リ~ン」と
抜けて「いいぜ!!」と思った。
基本、ヤマハらしい音を感じない訳ではないが、
ちょっとずつ音も変わってきているのかもしれない。
定価は、60万円位。
トップ材も強力によい木が使われていた。
11月の値上げで、マーチンのD-18も
約50万円になった。
こっちを選択する人も出そうだ。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
追記。ちなみに、青柳さんが買うとしたら、
デザインに一ヒネリが欲しい。
「竹のアコギを出すような
ユニークな発想の会社なのだから、
このクオリティで、
デザインの面白いのを出して」と
言っておいた。
追記。もう1つ思ったのは、
傘下入りしているギルドさんのこと。
アコギについては、ヤマハブランドで
しっかりやっているので、
今のような細かいスペックの展開は
いらないと申し上げた。
高級ラインと過去にプロ・ミュージシャンが
使った仕様とどんずばモデルだけ。
それを続ければ、名門、ギルドを持つ
意味も出るのではと考える。
エレクトリックやドラムの音が
うるさくて、どうしようもない環境であった。
そんな中でも、この写真のヤマハは
よいと思った。
青柳さんは、基本、ヤマハのアコギは、
北郷中学の頃から、中域、低域が
ブーミ―に思えてノーマーク。
しかし、この子は、高音が「シャリ、リ~ン」と
抜けて「いいぜ!!」と思った。
基本、ヤマハらしい音を感じない訳ではないが、
ちょっとずつ音も変わってきているのかもしれない。
定価は、60万円位。
トップ材も強力によい木が使われていた。
11月の値上げで、マーチンのD-18も
約50万円になった。
こっちを選択する人も出そうだ。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
追記。ちなみに、青柳さんが買うとしたら、
デザインに一ヒネリが欲しい。
「竹のアコギを出すような
ユニークな発想の会社なのだから、
このクオリティで、
デザインの面白いのを出して」と
言っておいた。
追記。もう1つ思ったのは、
傘下入りしているギルドさんのこと。
アコギについては、ヤマハブランドで
しっかりやっているので、
今のような細かいスペックの展開は
いらないと申し上げた。
高級ラインと過去にプロ・ミュージシャンが
使った仕様とどんずばモデルだけ。
それを続ければ、名門、ギルドを持つ
意味も出るのではと考える。
ユニオンによく置かれているロック酒の
ドリンク会社のブースもあった。
こうしたお酒を出す理由について
たずねてみたのだけれど、
予想とちょっと違った。
飲料の会社として、
バンドや楽器をイメージした
お酒を出したという発想ではないという。
路上音楽情報紙『ダダ』・青柳文信
追記。マーシャルビールや
KISS酒があるのは知っていたけれど、
ポーグス酒があるのは知らなかった。
限定で、シェーン酒を出すべきと言っておいた(笑)。
ドリンク会社のブースもあった。
こうしたお酒を出す理由について
たずねてみたのだけれど、
予想とちょっと違った。
飲料の会社として、
バンドや楽器をイメージした
お酒を出したという発想ではないという。
路上音楽情報紙『ダダ』・青柳文信
追記。マーシャルビールや
KISS酒があるのは知っていたけれど、
ポーグス酒があるのは知らなかった。
限定で、シェーン酒を出すべきと言っておいた(笑)。
「せっかくの休みなのに雨か〜」と
思いつつ、竹橋の楽器博へ。
確かに、楽器フェアより規模は
小さい。でも、青柳さんと同じように
楽器にどっぷり漬かりながら
人生を進む人の会。
小さなブースにも波長が
合う人がいたりして、
結構、楽しめた。
でも、やっぱ、
本祭、楽器フェアの再開が待たれるな。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
思いつつ、竹橋の楽器博へ。
確かに、楽器フェアより規模は
小さい。でも、青柳さんと同じように
楽器にどっぷり漬かりながら
人生を進む人の会。
小さなブースにも波長が
合う人がいたりして、
結構、楽しめた。
でも、やっぱ、
本祭、楽器フェアの再開が待たれるな。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
恒例により、今週もぶっ飛ばされた(笑)。
天気は、悪いけれど、休日。
疲れ果てた身体と心なので、
「朝から、ロックンロール」何て感じに
ならなくて、「さて~」と
ラックを見ていたら、
こんな音源と目があった。
曇り空だけで、暖かい部屋の中に、
いい感じでコンガの音が
「ポカ~ン」と響く。
さて、今日は、楽器のお祭りだよね。
行ってみよ~。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
天気は、悪いけれど、休日。
疲れ果てた身体と心なので、
「朝から、ロックンロール」何て感じに
ならなくて、「さて~」と
ラックを見ていたら、
こんな音源と目があった。
曇り空だけで、暖かい部屋の中に、
いい感じでコンガの音が
「ポカ~ン」と響く。
さて、今日は、楽器のお祭りだよね。
行ってみよ~。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
そして、コインランドリーの店内がきれいなの。
驚いた。おいしい珈琲でも買ってきたら、
結構、寛げるね。
最近のコインランドリーって、
凄い!!
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
追記。ちょっと思い出した。
青柳さんの学生の頃の文京区白山の
コインランドリーには、
「伝言ノート」みたいなのがあったな~(笑)。
驚いた。おいしい珈琲でも買ってきたら、
結構、寛げるね。
最近のコインランドリーって、
凄い!!
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
追記。ちょっと思い出した。
青柳さんの学生の頃の文京区白山の
コインランドリーには、
「伝言ノート」みたいなのがあったな~(笑)。
最近、天気が悪いね。
で、ついに、直近のバスタオルがなくなった。
だから、華金なのに、
近くのコインランドリーでお洗濯
(本当は、家でやりたかったのだけれど、
近所迷惑かと)。
でも、最近のコインランドリーって、
高いんだね。
1回、まわすのに400円もかかる。
青柳さんが、学生の頃は、
150円であったはず。
こんなならば、2、3日は、100円均一の
バスタオルで我慢して、
お休みの日に、家でせんたくした
方がよかったかな?
でも、久ぶりのコインランドリーっていうのも、新鮮。まぁ、よしとしようぞ。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
追記。後、昔と違うのは「洗濯単体機が少ない」
ということと、「乾燥機単体機」が異常に多い点だ。
まぁ、エリアにもよるのだろうけれどね。
追記。亡くなった歌い手ののえの
「250円で洗濯をした」っていう歌を思い出した。
何十年も前だけれど、250円で洗濯ができたのだね~。
で、ついに、直近のバスタオルがなくなった。
だから、華金なのに、
近くのコインランドリーでお洗濯
(本当は、家でやりたかったのだけれど、
近所迷惑かと)。
でも、最近のコインランドリーって、
高いんだね。
1回、まわすのに400円もかかる。
青柳さんが、学生の頃は、
150円であったはず。
こんなならば、2、3日は、100円均一の
バスタオルで我慢して、
お休みの日に、家でせんたくした
方がよかったかな?
でも、久ぶりのコインランドリーっていうのも、新鮮。まぁ、よしとしようぞ。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
追記。後、昔と違うのは「洗濯単体機が少ない」
ということと、「乾燥機単体機」が異常に多い点だ。
まぁ、エリアにもよるのだろうけれどね。
追記。亡くなった歌い手ののえの
「250円で洗濯をした」っていう歌を思い出した。
何十年も前だけれど、250円で洗濯ができたのだね~。