ダイニング・ウィズ・ワイン そむりえ亭

料理にワインを
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 樋口誠

お話好き

2018年04月14日 02時46分08秒 | サービス
飲食業、或いはほかの接客業でもそうですが・・・・

「お話し好きなのでこの仕事を選びました」という人が多く見かけられます。


しかし、現実にはそうでもない世界です。

というより、それが失敗の原因になっている人が多いように見えます。


どんな接客業でも「売るべき商品」があって、その為に接客をするのです。

むしろ話好きの方は大事なことを忘れて話続けてしまう傾向があったり、他のお客様に気づかなかったり、お客様の都合(時間や予算など)を忘れたり、です。

「それはお前のことじゃ」と言われそうですね(汗)


私的には「特定のお客様」に留まらないように工夫をしているつもりですし、販売するための単語の順序の構築にも気合を入れているんです。

ただダジャレが苦手な方には苦痛を与えているのだろうなぁ・・・


話は必要、余分な話は不要。

当り前のことです。


これを実現するのが難しいわけですね。

世の「接客業の先輩、上司」や「先生」はどのような教え方をしているのか?

残念ながら精神論が闊歩していて技術論が欠けています。

それは「話かたの技術」かと言えば、それよりも大事なことが一杯あるんです。


私は昔の先輩や先生から教えられているにも拘らず、この年になってまだまだ出来ていないことが多いのですが、「何を聞いてきたか」はお伝え出来ます。

若い同業の方は暇な時間に「いったいどういうことやねん?」と聞きに来てください。


お待ちしています‼

         樋口誠