ここ10年ほどの狂騒=ハロウィン。
ミナミでは若者が様々な意匠を凝らし、もの凄い人出になります。
ただ多くの年は本来のハロウィンである10月31日と、人が出やすい最終土曜日に分散していたことも否めません。
今年は7年ぶりにそれが合致します。
さてコロナ禍の今年はどうなるのでしょうか?
「今年くらいは静かでいて欲しい」という想い
一方で「いや、こんな時でも若者はちょっとはみ出すくらいであって欲しい」
両方の想いが交錯します。
昨晩も若干の仮装を通りで見かけましたが、「31日の土曜日」の動きがどっちに転んでも日本の明日を占うような気がします。(大袈裟かなぁ・・・」
私の帰る頃のミナミの街がどうなっているのかを楽しみに今日の営業を頑張ります。
あ、私は仮装はしませんのであしからず・・・・
樋口誠
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