仕事の話ではありません。
昨晩自宅に帰りつくとラグビーワールドカップの「チリvsアルゼンチン」の終了間際でした。
この際、字幕もアナウンサーの音声も聴かずに両国の戦いであることが判ります。
チリは赤いシャツに青のパンツ、アルゼンチンは水色と白の縞模様。
サッカーでも他のスポーツでも同じ色使いですので判るんです。
ブラジルは黄色とグリーン。
ドイツは白のシャツと黒のパンツ。
イタリアは青。
南アフリカは緑。
オランダはオレンジ。
判り易いんです。
多くの国はスポーツが違っても「色のアイデンティティ」を持っているわけです。
ところが我が日本はスポーツ毎に違います。
それどころか同じスポーツでも大会毎に違ったり・・・
ま、「どうでもいい」のですが、海外の観衆に「あ、アレは日本だ」とどのスポーツでも判るようにした方が良いのではないかなぁ・・・
そんなことを考えていたら10月になりました。
今日1日はたっぷり空いています。
どうぞ宜しくお願いいたします。
樋口誠
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