奄美列島に友人と行ってきました.
今日は9日から10日にかけての与論島観光を紹介します.
この季節、杉花粉症の自分には嬉しい場所のはずです.
那覇経由でプロペラ機へ乗り継ぎます.
まずは与論民俗村
ここには丁寧なガイドさんがいて、わかりやすく説明してくれました.ここでの生活様式、風習等、、
一種の孤島ですから工夫して生活しているんですねえ.
目につくのが萱葺きの家です.
部屋毎に一軒づつなのでこじんまりした家が散在しています.
いちいち部屋から部屋へ行くのに外へ出ることになりますね. タイヘン..
雨天のせいか、意外と寒かったです. 体感18℃って感じ.
これはサトウキビから汁を絞り出す絞り機です.
両方の棒端に牛を使ってくるくる回転させて絞ります.
絞る場所は中心から左右2か所あります.
豊富な海産物
土器は3000年前、、お隣の沖縄から伝えられたとのこと.
次にユンヌ楽園(亜熱帯植物園)
まずは、枯れた竹、、、いいやここの竹はこんな黄色いんです.
次に沢山の亜熱帯植物、
今日のお宿はコテージ風のきれいな建物...でもカビ臭いのにはまいりました.
湿度高いのでしょう.
翌日は快晴!
人気スポット「百合ヶ浜」!
残念ながら干潮時のみ上陸可能な百合ヶ浜は水の中、
大金久(おおがねく)海岸から、百合ヶ浜方面を望む、、、でした.
でも、紺碧の海、白い砂浜、、、待ってました、、、これですよ.
まさに島全体が珊瑚の塊のよう. きれいだなあ.
沖のパイプラインはサンゴ礁によるものでしょうね.
これで与論ともお別れ、昼食時のそば、透明、醤油でないんだ. 鳴門の色が逆でした.
フエリーで次の、沖永良部島へ、、、与論島、ありがとう!
今日は9日から10日にかけての与論島観光を紹介します.
この季節、杉花粉症の自分には嬉しい場所のはずです.
那覇経由でプロペラ機へ乗り継ぎます.
まずは与論民俗村
ここには丁寧なガイドさんがいて、わかりやすく説明してくれました.ここでの生活様式、風習等、、
一種の孤島ですから工夫して生活しているんですねえ.
目につくのが萱葺きの家です.
部屋毎に一軒づつなのでこじんまりした家が散在しています.
いちいち部屋から部屋へ行くのに外へ出ることになりますね. タイヘン..
雨天のせいか、意外と寒かったです. 体感18℃って感じ.
これはサトウキビから汁を絞り出す絞り機です.
両方の棒端に牛を使ってくるくる回転させて絞ります.
絞る場所は中心から左右2か所あります.
豊富な海産物
土器は3000年前、、お隣の沖縄から伝えられたとのこと.
次にユンヌ楽園(亜熱帯植物園)
まずは、枯れた竹、、、いいやここの竹はこんな黄色いんです.
次に沢山の亜熱帯植物、
今日のお宿はコテージ風のきれいな建物...でもカビ臭いのにはまいりました.
湿度高いのでしょう.
翌日は快晴!
人気スポット「百合ヶ浜」!
残念ながら干潮時のみ上陸可能な百合ヶ浜は水の中、
大金久(おおがねく)海岸から、百合ヶ浜方面を望む、、、でした.
でも、紺碧の海、白い砂浜、、、待ってました、、、これですよ.
まさに島全体が珊瑚の塊のよう. きれいだなあ.
沖のパイプラインはサンゴ礁によるものでしょうね.
これで与論ともお別れ、昼食時のそば、透明、醤油でないんだ. 鳴門の色が逆でした.
フエリーで次の、沖永良部島へ、、、与論島、ありがとう!