song1234です. こんにちは、お元気ですか?

日記です。Since 2007年11月~、神奈川県湘南在住、ハワイアン、ウクレレ、スチールギター演奏が趣味。

外出→日本人ハワイアン特集CD「Steel Guitar Jamboree」

2017年02月05日 18時08分36秒 | ハワイアン

今日は久しぶりの雨が予報されている。
乾燥が進み、花粉も飛んでいそうなので、「恵の雨」です。

庭を見たら、いつのまにか、水仙が咲いていてくれた。
はかない花、、うれしいなあ、、まさに「世界に一つだけの花」だね。



体調は相変わらず、60点くらいかな?
くしゃみが、花粉みたいな?感じになってきたので
花粉による影響が大きいことは間違いないし、だったら当分
多分、4月半ばまで直らないね。

小雨の日曜日、午前11時過ぎに藤沢に昼食外出する。
小雨と言っても、ほんのわずかな雨、ポツ、、、、ポツレベルね。

昼食後、Caffe Veloceでお茶したよ。丁度12時頃、日曜日のせいか
混んでいた。でも丁度いい席取れた。

読書。半分居眠りで終わる。


午後1時半、帰宅。。雨はほとんど降っていない。
でも多分湿度は、かなり高くなっているはず。
・・・・・・・・・・・・
帰宅後、今日も、ハワイアンCD聴いた。
日本のハワイアンバンドの古い演奏の音源特集だ。
ハワイアンフアンならこのCD保有したいアルバムではないだろうか。

写真見てお分かりのように、日本のハワイアンバンドの総出演アルバムです。


最初の、カ・レイ・エは、灰田勝彦と楽団ニュー・モアナで1949年4月録音。
2番目のウリリ・エは、同バンド1948年3月録音というから
今から69年前の演奏となる。
4番目の「ププリお嬢さん」は、大橋節夫とハニーアイランダーズで、
1953年1月録音の作品。オッパチ調はあるが、やはりまだ我々の知っている
オッパチ調ではないですね。オッパチさんにしては、おとなしい弾き方。

7番目の「ワイキキの浜辺で」、ポス宮崎とコニーアイランダース、、
1958年8月演奏、、この演奏は、まさにポス宮崎そのもの。
このころには、既にポスさんは完成していたんですねえ。

8番目、「パピオ」寺部普司とココナッツ・アイランダース。
1956年から1960年の演奏(兄の頼幸氏がブラジルに行っていた時期より推察)。
9番目、「マウナ・ロア」山口銀次とルアナ・ハワイアンズ、
銀次兄の乗りに乗ったヴォーカルが印象的です。
1958年ヴィデオ・ホールにての演奏から。







ともかく日本のハワイアンバンド全員集合といった感じです


(注意として、ここには、大御所「バッキー白片氏」は登場していません。)

コメント (6)
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