今日も、朝から快晴、秋晴れです。
しばらく続いてますね。気持ちいい!
うろこ雲?秋の空。。
今日の昼食は、かつ丼、、平凡だね。
生卵一つつけて。。
12時前なので、空いてるよ、コロナ禍考え、早く来ているのです。
帰りのついでに、ミスドでコーヒー&ソフトね。
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帰宅後、庭の柿も大分色づいたので、3個だけ取ってみた。
渋柿だけど、確認してみたら、なんと、甘柿になっていた。
嘘だろう、、この柿は、7年前に、オイラが、近くで買ったものだが
確か、禅寺丸とかいって、川崎市の柿生のいわれの柿のはずだ。
おいらの記憶では、2013年の夏に植えたと思う。
↓この時の写真ね。ちょっと道路に近すぎて植えたのが、まずかったけど。。
で、禅寺丸柿について、調べてみた、、
こんなの、植える前に調べておくべきでしょうに、、おいららしい、、。
・禅寺丸柿(ぜんじまるがき)とは、 川崎市麻生区原産の柿の品種である。 別名、王禅寺丸柿。不完全甘柿。日本最古の甘柿の品種と言われている。。。。
日本最古の甘柿って!?今まで渋かったんだけどねえ。。
そこで、渋柿→甘柿になるって、あるのか?
・独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構の果樹研究所によると、
「渋ガキが甘ガキに変わるということはないです。渋かった柿が甘い柿になるというのは、おそらく『不完全甘ガキ』ではないかと思われます。不完全甘ガキは種子が入った時だけ甘くなる柿です。種子から渋を抜く物質が出て、樹上で自然と渋が抜けます」とのこと。。。
確かに、禅寺丸柿の説明で、詳細はここね。
「不完全甘がき」と書いてある。
ちょっとボケてますが↓、、柿っていろいろあるんだねえ。。
種があると、黒い粒粒ができて、渋みを取ってくれるという。
切ってみたら、確かに、中は、黒い粒粒がありますね。
はい、一件落着!
要は、何も調べないで、植えたおいらの無責任に起因してます。
生きているうちに、このこと分かって良かった。。
オイラが死んでからだと、娘や息子ら未来人の笑い話にされる所だった!
種があると、黒い粒粒ができて、渋みを取ってくれるという。
切ってみたら、確かに、中は、黒い粒粒がありますね。
はい、一件落着!
要は、何も調べないで、植えたおいらの無責任に起因してます。
生きているうちに、このこと分かって良かった。。
オイラが死んでからだと、娘や息子ら未来人の笑い話にされる所だった!