今日は、少し暑い、梅雨の晴れ間みたいな一日でした。
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作曲家・小林亜星さんが、亡くなれた、、と昨日報道がありました。
1932年生まれ、享年88歳、心不全でした。。
氏は、若い時は、ハワイアンもやっていました。
93年のBSテレビハワイアン特集では、ビブラフオンを弾かれてました。
沢山の曲を作曲され、昭和の巨星がまた一人、いなくなってしまいました!
でも、沢山の曲を残してくれました。
心から、ご冥福をお祈り致します!
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大相撲では、大関朝乃山の不祥事で、今後どうなるのか?
大変気になりますが、引退届は受理されなかったが、
6か月間50%の報酬減額、そして、6場所出場停止処分になりました。
6場所休場ってどういうことなのか?
おいらも含め、一般人には、具体的なことは、分かりません。
ネットで調べてみましたら、大関→三段目まで落ちる、、
三段目って、力士養成員、、給料なし、、大変な降格です。
大関という最高レベルにいた力士が、給料なしの三段目、、厳しいですね。
確かに許されない不祥事ですが、あまりに大きな代償、、
横綱に一番近い、と期待されていただけに誠に残念です。
来年2022年、名古屋場所で三段目からのスタートですが、照ノ富士の
見事な復活例もありますから、頑張ってほしいです。。
今日のここ南関東の天気予報は、一日雨でしたが、
日中は、多少雲はありましたが、晴れてました。
今日ご紹介のハワイアンレコードは、昨日ご紹介のアルバム、
ハワイアン・フラから、ホロホロ・カーです。
唄は、昔、一世を風靡(ふうび)した銀ちゃんこと、山口銀次氏。
若い人は知らないかもしれませんが、ルアナハワイアンズのリーダー
山口銀次氏のホロホロ・カーです。
(その後彼は、ルアナタヒチアンズを作り、ルアナハワイアンズは、弟の
山口軍一氏に引き継がれていますが)
山口銀次氏、、彼は、この歌と、「ワイカプ」が有名です。
バッキー白片バンドでの人気シンガーでした。
その後のマヒナスターズの初代リーダーでもあります。
山口兄弟は、名前で兄弟の順序が違えられますが、3人兄弟で、
長兄が山口正保氏、次男が、山口銀次氏、三男が、山口軍一氏。
普通で考えると、軍一氏が長男と思いますが、末っ子なのです。
3人共ハワイアンやってます。
↓これは、山口兄弟全員映っている貴重な写真です。
左から、2番目が次男の銀次氏、その隣のマイクが、長兄の正保氏、
一人おいて、スチールの軍一氏です。
後ろの一番右は、ハワイアン解説で有名な、早津敏彦氏です。
なお、銀次氏は、1923年生まれ、
末っ子、軍一氏は、1931年なので、8歳も年が離れています。
このアルバム録音時の山口銀次氏↓
左から、二番目、お元気そうな方です。スポーツ万能だったと聞いております。
自分は、銀次氏の生演奏は、何回か聴いていますが、ともかく
ウクレレを、打楽器のように、弾かれていましたね。
この演奏を聴くと、元気そのものの、銀次さんの演奏が
今でも目に浮かびます。。
今日は、薄曇りですが、少し湿度があります。
今日の、ハワイアンレコードは、以前このブログでも取り上げている
「ハワイアン・フラ」アルバムから、女性シンガー「ケアヒ・森」を取り上げます。
アルバムです。
和田弘、佐々木敢一、エセル中田、大塚竜男、衛藤かおり、渚ゆう子、ケアヒ・森、
山口銀次、藤原満穂、嶺田(鈴木)揚介、、、、すごいメンバーです。
と言っても、トータルでも片道10分は、かかりませんけど。。
さて、今日は、まだ少し先ですが、来たる10月のお祭りの演奏会の曲目の決定。
但し、今日は、お一人欠席なので、最終決定は次回以降となります。
候補曲として、以下が挙がりました。
1.お嫁においで
2.幸せはここに
3.ヒロマーチ
4.旅人よ
5.小さな竹の橋の下で
6.白い色は恋人の色
7.恋のバカンス
8.鈴懸の径
9.想い出の渚
10.熱風
議論の末、1人5回手をあげて、上位5曲を選ぶことに、なりました。
結果、以下に、仮決定、、次回、全員参加時にて決定します。
1.幸せはここに
2.小さな竹の橋の下で
3.白い色は恋人の色
4.鈴懸の径
5.恋のバカンス
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ここで休憩、、、
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今日の練習開始!
•白い色は恋人の色
私の方で作成した楽譜、配りましたが、どうやら、自分たちの記憶では、
2/4ですが、楽譜は、4/4で作ってしまっていたので、歌いにくい!
こりゃ、失礼しました。次回に、2/4の楽譜用意しますね。
過去に全く演奏したことのない曲です。
•幸せはここに、
久しぶりでしたが、皆さん大体覚えておられました。おいらが1番忘れてました。
でも、大丈夫でしょう。
•小さな竹の橋の下で
イントロ→うた→スチールギター→うた
問題なし。
•恋のバカンス
修正した今日配った楽譜で、演奏、まずまずでしたね。
ハモリを入れたいね。
・鈴懸の径
これは、結構頻繁に演奏しているので、大丈夫でしょう。。
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後は、慣らし練習ね。
今日は、時間がなかったので、下記の2曲だけ。。
•想い出の渚
•珊瑚礁の彼方に
ここで、時間となりました。
次回は上記の楽譜持参のこと。
気になる国内のワクチン接種は、どうなっているのでしょうか?
ちらっと調べてみた。
確かに、世界的な見地では、日本は、本日6/11現在で、まだ10.24%と
出遅れ国です。世界の平均以下。。
そこで、3月位から、現在までの1回目、2回目合計の積算接種回数を見てみると
3月10日:14万8千回
4月10日:110万2千回
5月10日:377万6千回
6月10日:1594万回
であった。これを、日毎で計算してみますと、
3月10日~4月10日:(110万2千-14万8千)÷31日=3万5千回/日
4月11日~5月10日:(377万6千-110万2千)÷30日=8万9千回/日
5月11日~6月10日:(1594万-377万6千)÷31日=39万2千回/日
と、ここ3か月間で日毎の接種回数は、10倍以上の増加になっています。
政府は、大規模接種会場等も計画し、総理は、100万回/日を
目標にしています。本腰入れてます。。
外国では、65%を超える位から、接種の増加は、鈍化する傾向があるようです。
我が国の場合を考えると、65%の接種率を超えても、日本人の性質というか
気質?では、止まらず、接種は進むのではないか、、と思います。
出遅れ国家でしたが、秋位になったら、接種率上位国家になるかもしれませんね。
当然そうなったら、コロナ感染は収束、、察するに、50人以下/日となり、
年末は、我慢していた気持ちが一気に爆発して、Xマス↑、ボーナス↑、旅行↑↑、、、
元気な年末を迎えられそうですね。
コロナバブル??
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昨日の経験から、今日も昨日に続いて、夜の散歩をしてみた。
夕方の予定でしたが、ちょっと遅れて、19時半、遅い夕方になっていましたが。
少しにぎやかな国道を歩いてみた。
これからの暑い夏は、これで行きたい。。
最近日中は、暑いので、めっきり散歩しなくなった。。。
ので、今日は、涼しくなった夜に散歩してみた。
どうだかなあ?
試しに、いつものコースを歩いてみた。。
日大キャンパス、、夜になると全く感じが違う。PM8頃。
真っ暗で、爺さんのオイラでも、ちょっと怖い。
オイラの方が、怖く見えてるかも(笑)。。
人には会わないが、これ位暗いと、結構怖いもんだね。。
でも、涼しくて、気持ちは、いい!
途中で、バッタリなんてあり得るよね、、近道して、早々に切り上げです。。
こんなにも違うんだねえ。。
駅に近づいた、、少し安心、、。
小田急線六会日大前、、丁度電車が来たらしく、さすがに人が少し降りてきた。
教訓:暑い時の夜の散歩は、有効だ。
でも、細い道路とかは、避けた方が良いし、夜でなく、夕方の方がよいかも。。
夕方だったら、まだ多少明るいし、気温は下がっているはずなので。。
今日のハワイアンレコードは、1963年のアルバム「ハワイの休日」から
「スイートレイラニ」です。
演奏は、ウエルナー・ミューラーと彼の楽団です。
1963年版、、今から、58年前のオーケストラによるハワイアンです。
今では、スイートレイラニは、スチールギターによるビューン、、という
演奏が定番ですが、1963年当時は、このような、軽快な演奏だったんですね。
レコードは、ロンドン、、古いですが、音は新鮮です。
ジャケットには、早津敏彦氏が、↓説明されています。
今日は、かなり暑いです。
気温もここ藤沢市は、28℃、この位になるとオイラは
日頃の散歩はしません、ていうか、暑くてできません。
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今日のレコード紹介は、先日ご紹介の、灰田有紀彦さんのアルバム「ウクレレのムード」
から、12番街のラグ です。
この曲は、バッキー白片さんも、後にウクレレソロで弾かれていますが、
年代的には、こちらの方、、1959年、が古い、と思います。
ウクレレ・ソロの最初のレコードということですから。。
今から、60年以上も前にこのような素晴らしい演奏を、、、
先見の目を持った灰田先生の演奏、、、唯々、驚異で聴いています。
今日も曇り、、梅雨空ですね。
今月末には、夏至。。
今の季節に似合うのは、やはり、紫陽花↓ですね。
毎年今時は、伊豆大島への湘南港からの直行便があり、
多くの年は、行っていました。そこには、とてもきれいなアジサイ園がありました。
個人で管理されていた、と思います。
今年は、コロナ禍でいけませんでした。
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所で、コロナワクチンですが、日本の接種状況は、どうなっているんでしょうか?
少しまとめてみました。
まず我が国の、ワクチンの確保状況、、のデーターです。
ワクチンの国内の承認は、
2億4千万回が必要(接種しない人、1回接種でOKもありますが、、概略)
政府が、どの会社のワクチンを、どれ位確保できているのか?
はっきりわかりませんが、最近は、首相が力説されている
100万回/日を目指して、スピードアップしてきていますね。
コロナ感染の世界情勢はどうか?
先週6月4日時点ですが、かなり減っていますね。
これって、ワクチンの効果だと思われます。
所で、我が国のワクチン接種状況ですが、
地域差がかなりありそうです。
↓これは、医療従事者は、5月28日現在、高齢者は、5月30日までの接種した回数の合計です。
東京都は、91万回、神奈川県は、48万回と多そうに見えますが
人口比で見ると、そうではありません。
↓これは、高齢者の1回ワクチン接種した人の人口に対する割合です。
地域差が、見られますね。
・20%以上の、接種が進んでいる所は、和歌山県、鳥取県、山口県、佐賀県、高知県、宮崎県
・10%以下の接種が遅れている県は、三重県、栃木県、兵庫県、北海道、神奈川県、愛媛県
オイラの予約は、1回目が7月6日、2回目が、7月27日、ぎりぎり7月末セーフ!
その地域の行政の対応遅れではないと思いますが、ともかく、一日も早く接種したいです。。
国内で今までは、20万回/日が、最近は、37万回/日位に増加してきました。
いいですねえ、、これで、首相の方針:100万回/日を目指せば
年末位には、ワクチン効果で、感染は急減すると思います。
そうなれば、今年の年末は、コロナ収束で、嬉しい年末を迎えられそうですね。
但し、解放され過ぎも、新たに心配ですが。。
今日も朝から小雨の伴う曇り空、、予報では、雨とは、言ってなかったのに。。
気象庁も、そろそろ関東地方も梅雨に入りました、、と言っていいのでは?
今日は、インターネットの関係で、業者さんが来ます。
ので、我が家の配線の確認を前もってしておきます。
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今日の、ハワイアンレコードは、多分ウクレレ・ソロのご紹介レコードとしては
最初のアルバムと思われます。灰田さん自ら、解説で、書かれています。
そういう点では、大変貴重なアルバムだと思います。
収録は1959年、、丁度、日本ウクレレ協会が発足した年でもあります。
灰田さんは、ウクレレ・ソロを記録として残したい、、というお気持ちから
このアルバムを残されたのでは、、と思います。
ご紹介は、「ヒロマーチ」です。
演奏を聴いて、思ったのですが、現在この曲は、沢山のウクレレソロの方々が
演奏されていますが、多くは、このレコード演奏が基本のように思われます。
今から60年以上も前、、そういう点では、バイブル的な存在だと思います。
ドーナッツ盤、45回転です。片面2、3曲づつ、合計5曲しかありません。
もし灰田先生が、現在のウクレレブームをご存知になったら、さぞ
お喜びになられたことでしょうね。
今日は、パソコンが使えないので、スマホからの投稿です。
こちらの方が、効率がいいのかも??
今日ご紹介のハワイアンレコードは、昨日に続いて、オランダバンド
サウス・シー・メロデアンズの「ハワイアンのすべて」から
「小さな竹の橋の下で」です。
本格的なハワイアン演奏です。
小さな竹の橋は、ハワイというより日本国内で、はやったハワイアンです。
(同じような存在に、「月の夜は」がありますが)
本格的な歌唱で演奏しています。
この辺が、ハワイコールズのヨーロッパ判だと、オイラは思ってしまいます。
今日は関東地方は、、というか、全国的に雨です。
15時過ぎの予報↓です。ポイントは、神奈川県藤沢市です。タイヘン、、
雨は、午後からが本番らしいので、早めに食事に行きました。
今日も、フレンチトースト食べてます。
まだ、関東は、梅雨入りしてませんが、今日は、かなりの雨量が予測されています。
全国的なので、河川の氾濫とか、心配です。
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帰宅後、今日の、ハワイアンレコードのご紹介は、
珍しいオランダのバンド「サウス・シー・メロデイアンズ」。
あまり知られていないバンドですが、スチールギターが素晴らしい。
ジョージ・デフレットのスチールの、チューニングは、E7th、、
このチューニングは日本では、大塚竜男氏がいますが。。
ご紹介のアルバムは「ハワイアンのすべて」から、「ブルームウムウ」。
この曲は、エセルさんが、自分で日本語歌詞を作られて歌っていますが
オランダバンドというのは、大変珍しいです。
演奏は、本格的なハワイアン、、
ありません。ヨーロッパのハワイコールズみたいな感じです。
但し、演奏は、ハワイコールズより、ずっと後の、1980年です。
ウイブリー・エドワーズさんがご存命だったら、どのように仰ったでしょうかね?
貴重なアルバムだと思います。
途中散歩も兼ねて、藤沢本町→藤沢まで、一駅歩きました。
丁度お昼近かったので、途中、デニーズで、昼食です。
野暮用終わったので、そのまま帰宅。
今日のハワイアンレコードのご紹介は、エセル中田さん、、
今日のレコードアルバムは、「ハワイアンソング・ベスト15」から
バッキー白片作曲、勿論、バンドは、アロハ・ハワイアンズです。
エセルさんのサイン入りです。
今更かもしれませんが、意外と彼女の詳細は探してもなかなか見当たりません。
なので、僭越ですが、分かっていることを少し以下にご紹介します。
エセル中田、、本名:二荒(ふたら)(旧姓:島岡)緋佐子、1934年(昭和9年)2月9日生まれ。
東京・芝の生まれ、姉の島岡美穂子氏の感化で学習院英文科でウクレレを覚え、
彼女の代表曲「カイマナヒラ」は、大塚竜男のパームをバックに本邦初の
30cmLP「ハワイアン・オール・スターズ」の最後の曲だった。
これが、大ヒットして、1958年は、彼女にとって、忘れることのできない年となった。
日本のハワイアンのソロイストのトップは、やはりこの人、エセル中田氏でしょう。
ここで、日本の代表的な女性ハワイアンソロイストについて。。
エセルさんをトップに、その後の日本の女性ハワイアンソロイストは、
(年代順です)
・エセル中田(1934年生まれ)
・南かおる氏(1936年生まれ)
・衛藤かをり氏(1937年生まれ)
・浜れい子氏(1938年生まれ)
・影山ひろ子(1945年生まれ)
・渚ゆう子 (1945年生まれ)
・日野てる子氏(1946年生まれ)
がおられます。皆様素晴らしい歌唱力お持ちのシンガーさんです。
一番年上の、エセルさんが、現在も、お元気でおられることは、とても嬉しいですね。
彼女のアルバムは、正確な音程で言葉がはっきりしていること、だと思います。
プロの方に、ど素人のオイラがこんなこと言うのは、僭越ですが、正直な自分の印象です。
こういう素晴らしい先人の皆さんのおかげで日本のハワイアンがある、、
と思うと、心から感謝です。。
今日は、薄曇りですが、湿度も少しあり、少し暑いです。
我が家の庭は、人工芝にしてしまったので、お花さんは、殆どありません。
でも、少しですが、咲いていました。
きれいでしょ。。11:15
昼食は、近くに行きます。国道467号線、11:25
昔、毎日だった、フレンチトーストね。
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今日のレコード紹介は、フオークソングです。
ベッツイ&クリスの「サウンズ・オブ・サイレンス」、
50年以上昔、サイモンとガーフアンクル(S&G )の曲ね。
ベッツイ&クリスのは、S&Gとは違った、外人女性特有のハーモニーが
素晴らしいです。いつ聴いても癒されます。
左のギターが、クリス、右が、ベッツイ、共に、1952年生まれ。
その後。。。
ベッツイは、今は再びハワイで、歌手として活躍、娘のエマと「ベッツイ&エマ」として
想い出のメロデイで出演して、ヒット曲を歌っている。
白い色は恋人の色、、ここで、二番の時、交互に歌いましたが、母と娘、全く同じ声、、
ただただ、びっくりでした。
クリスも、ハワイで、音楽教師として勤務しています。
二人共、幸せな人生、、良かった!
今日は、昨日ご紹介のレコードから「恋しき君よ、アロハ」をご紹介します。
「To you sweetheart, aloha」(ハリー・オーエンスの代表ナンバー)として、知られていますね。
これも、何台かのスチールギターで(4台位?)、ヴォリューム・コントロールで演奏しています。
60年以上も前に演奏しているアルバムですが、実に新鮮な感動を与えてくれます。。
昨日のブログでも説明しましたが、ダイヤモンド・ヘッド・ビーチコマーズ、、
このアルバムのために作られた名称なので、ダイヤモンド・ヘッド・ビーチコマーズという
バンドがあるわけでは、ありません。
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いつの間にか、6月に入りましたが、気になるのが、来月予定のオリンピック。。
迫ってきました!!
政府は、やります、一色!ですが、世間の声は、80%が、延期又は中止です。
自分的には、選手のお気持ち思うと、、複雑、、。。。
「自分達には、やる、やらないの権利は、ない」とあるアスリートが言ってました。
泣かせるねえ、、死ぬような毎日の練習、4年間も頑張って、やっと勝ちとった出場権、、
他方「国民の命と、オリンピック、どちらをとるのか!?」等と言われちゃうとね。
これって、戦争と平和どちらを取るのか?に近い感じもするし。。
これだと、結論は、決まってます。。
自粛で、毎日死ぬような、苦しみに耐えている、お店の方々、旅行関係の皆さん、
ライブ関係の皆さん、飲み屋さんで、お酒出すな!はないでしょう。。
思うと、オリンピックどころでは、ありません。
死活問題です!
「オイラの考え」(平凡な年金爺さんの独り言ですが)
このまま、もし制限付きで開催した場合、国民は、心から歓迎する気持ちには
なれない、、多分、、ので出場選手の皆さんにも、大変失礼です。
そういう意味では、やはり、開催は、あきらめて、延期ではないかなあ、、と思います。
中止は、何とか避けたいのですが、今更、、時期的にも無理?
今になって、一つ言えることは、もっと早くワクチン接種しておいたらなあ。。。
ですね。自粛という、防御だけでなく、ワクチンという攻めの切り札を、ね!
オリンピックという超大イベントを控えていたんだから、開催国として
それ位、気が付きそうなものです。
もう2か月、ありません。
せっかく、開催国という、素晴らしい権利を確保した日本なのに
こんなことになってしまって、誠に残念!、コロナを恨みます。。