2017春・中国の北京に行って来ました!⑤
ホテル紹介 「ラッフルズ北京ホテル(Beijing Hotel NUO Wangfujing)」
昨年のインド旅行もまだ完結してないのに
昨年に続いて二度目の中国旅行に行って来た。
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北京に4泊するので最初の2泊を
「リージェント北京」
後半の2泊を、王府井の
「ラッフルズ北京ホテル」に宿泊した。
実際の運営はNUOという会社が
経営を譲渡してもらい続けているようだ。
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外観がまず豪華、
部屋は56 ㎡と広め
手の込んだデザインの東洋の装飾品と
フランスの優雅な雰囲気を兼ね備えた
171 の客室のこじんまりとしたホテル。
床が木調でギジギシいう部分もあるが
それがかえってホテルの歴史を感じさせ
滞在するホテルという気分にさせてくれる。
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エレベーターを降りると
クラシカルな雰囲気の廊下が現れ、
ホテルの滞在を期待させてくれる。
レセプションでは
用意された部屋は中庭向きの部屋だったが
シティビューを希望し
バルコニー付きの希望の部屋に変更してもらえた、
対応はとても親切だった。
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立地も良くて
王府井や天安門も徒歩圏、
地下鉄の出口から見える範囲と
地下鉄利用も便利な場所。
朝食付きにすると
4千円くらいアップとなるが
それだけの価値があるかは
利用してみないと分からない、
優雅な朝の時間は
外と隔絶されて
観光で歩き回る一日のはじまりとい考えると
良い時間を過ごせる。
慌ただしく食事だけと考えるなら
王府井の食堂で朝がゆなんかの
チョイスも良さそう。
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観光メインで寝るだけなら
このホテルじゃなくても良いが
観光は朝のうちにして
昼食後、夕方くらいからは
ゆったりしたと考えるなら
このホテルはうってつけ。
また是非、泊まりたい。
ザ・リージェントホテルは
とてもいホテルだけど
どの都市に行っても同じ設備
同じサービスは受けられる
でもこのラッフルズホテル王府井は
ここだけの特別な空間を楽しめる。
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soramove
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昨年のインド旅行もまだ完結してないのに
昨年に続いて二度目の中国旅行に行って来た。
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北京に4泊するので最初の2泊を
「リージェント北京」
後半の2泊を、王府井の
「ラッフルズ北京ホテル」に宿泊した。
実際の運営はNUOという会社が
経営を譲渡してもらい続けているようだ。
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外観がまず豪華、
部屋は56 ㎡と広め
手の込んだデザインの東洋の装飾品と
フランスの優雅な雰囲気を兼ね備えた
171 の客室のこじんまりとしたホテル。
床が木調でギジギシいう部分もあるが
それがかえってホテルの歴史を感じさせ
滞在するホテルという気分にさせてくれる。
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エレベーターを降りると
クラシカルな雰囲気の廊下が現れ、
ホテルの滞在を期待させてくれる。
レセプションでは
用意された部屋は中庭向きの部屋だったが
シティビューを希望し
バルコニー付きの希望の部屋に変更してもらえた、
対応はとても親切だった。
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立地も良くて
王府井や天安門も徒歩圏、
地下鉄の出口から見える範囲と
地下鉄利用も便利な場所。
朝食付きにすると
4千円くらいアップとなるが
それだけの価値があるかは
利用してみないと分からない、
優雅な朝の時間は
外と隔絶されて
観光で歩き回る一日のはじまりとい考えると
良い時間を過ごせる。
慌ただしく食事だけと考えるなら
王府井の食堂で朝がゆなんかの
チョイスも良さそう。
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観光メインで寝るだけなら
このホテルじゃなくても良いが
観光は朝のうちにして
昼食後、夕方くらいからは
ゆったりしたと考えるなら
このホテルはうってつけ。
また是非、泊まりたい。
ザ・リージェントホテルは
とてもいホテルだけど
どの都市に行っても同じ設備
同じサービスは受けられる
でもこのラッフルズホテル王府井は
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