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<大><太><色:#0099ff>2017春・中国の北京に行って来ました!⑥<左>{img18:sora2001,2889.png}</左>

2017-07-30 01:09:59 | 2017 中国・北京旅行
2017春・中国の北京に行って来ました!⑤
ホテル紹介 「ラッフルズ北京ホテル(Beijing Hotel NUO Wangfujing)」


昨年のインド旅行もまだ完結してないのに
昨年に続いて二度目の中国旅行に行って来た。

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北京に4泊するので最初の2泊を
「リージェント北京」
後半の2泊を、王府井の
「ラッフルズ北京ホテル」に宿泊した。
実際の運営はNUOという会社が
経営を譲渡してもらい続けているようだ。



外観がまず豪華、
部屋は56 ㎡と広め

手の込んだデザインの東洋の装飾品と
フランスの優雅な雰囲気を兼ね備えた
171 の客室のこじんまりとしたホテル。

床が木調でギジギシいう部分もあるが
それがかえってホテルの歴史を感じさせ
滞在するホテルという気分にさせてくれる。


エレベーターを降りると
クラシカルな雰囲気の廊下が現れ、
ホテルの滞在を期待させてくれる。

レセプションでは
用意された部屋は中庭向きの部屋だったが
シティビューを希望し
バルコニー付きの希望の部屋に変更してもらえた、
対応はとても親切だった。



立地も良くて
王府井や天安門も徒歩圏、
地下鉄の出口から見える範囲と
地下鉄利用も便利な場所。


朝食付きにすると
4千円くらいアップとなるが
それだけの価値があるかは
利用してみないと分からない、
優雅な朝の時間は
外と隔絶されて
観光で歩き回る一日のはじまりとい考えると
良い時間を過ごせる。

慌ただしく食事だけと考えるなら
王府井の食堂で朝がゆなんかの
チョイスも良さそう。



観光メインで寝るだけなら
このホテルじゃなくても良いが
観光は朝のうちにして
昼食後、夕方くらいからは
ゆったりしたと考えるなら
このホテルはうってつけ


また是非、泊まりたい。

ザ・リージェントホテルは
とてもいホテルだけど
どの都市に行っても同じ設備
同じサービスは受けられる
でもこのラッフルズホテル王府井は
ここだけの特別な空間を楽しめる。




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