銭湯の散歩道

神奈川、東京を中心とした銭湯めぐりについて、あれこれ書いていきます。

海辺の湯 久里浜店(横須賀・京急久里浜)

2021-08-07 05:34:00 | スーパー銭湯
#海辺の湯
久里浜店

・海辺にある銭湯
・露天風呂から港湾が見える
・食べ物が豊富






京急本線
#京急久里浜駅

▲京急久里浜駅。横浜から特快で来ると、40分ぐらいだ






▲出口で降りて






▲奥に改札口


▲今回むかうのは東口。久里浜の開けた方である


▲東口に向かうと




▲階段を降りてすぐ右にバス停がある。ここからフェリー乗り場まで行く


▲ここで並んで待つ


ところが、
海辺の湯はバスに乗ると20分ぐらいで、歩くと25分。実はバスでも歩きでもほとんど変わらない。
待ち時間を含めたらむしろ歩いた方が早いかもしれない。待つのが嫌いな性格のため今回は歩くことに。ただ長い距離なので写真はザッと紹介する


▲駅から右に歩いて大通りに到達したら、大通りをそのまま海に向かって歩く。
写真は途中にあったイオン。
目の前に横切るのは、尻こすり坂通りだ。右にそのまま行けば野比温泉がある


▲大通りを進むと「くりはま花の国」の看板がみえる。中々すごいところらしいが、忙しいのでパス


▲その先に行くと、こんな変なお店


▲ドラマや映画でよく利用されているところらしい




▲このペリーさんが上陸した場所を浦賀と勘違いする人がいるが、黒船は浦賀沖に停泊して、上陸したのは久里浜だ


▲なぞの食堂の全景


▲その近くにはこんな空きテナント


▲ポスターだけ貼ってある。ここは横須賀なので、小泉進次郎さんの選挙区である


▲突き当たりにくると、海がみえる。手前にあるのはホームセンターのカインズ


▲そこを右に進むと


▲港が見える




▲手前には東京湾フェリーの事務所


▲奥にはフェリー乗り場がある


▲目的地はここではないが、ほぼ到着したようなもの




▲左に見えるのはフェリー乗り場


▲このゲートにフェリーが着岸する


▲ちょうどタイミングよくフェリーがやってきた


▲千葉県のキャラクターであるチーバくんがあしらわれている。それもそのはずで、フェリーは久里浜と千葉の南房総を結ぶ




▲ドッキング




▲そのフェリー乗り場の後ろを覗くと


▲真後ろに浜辺の湯がみえる






▲到着


▲中に入ると


▲いきなりお土産屋さんだ


▲左を向けば食堂


▲お土産屋さんの奥に進むと、生け簀があった


▲魚たちがいっぱい






▲いろんなお土産、食べ物が盛りだくさん。肉まん一つにしても、猪肉とかバリエーションが豊富で沢山ある




▲お風呂関連のお土産屋もある


▲風呂場は3階


▲階段かエレベーターで上がり


▲二階は、休憩所と食事所、団体客向けのスペースもある


▲ここもメニューが盛りだくさん


▲そして三階にあがると


▲やっと銭湯の入り口に到着。左が下足箱で、右奥にフロント。手前右側に券売機が置いてある


▲券売機も色々あって、まずなにを押したらいいのか戸惑う


とりあえず矢印がしてあるところが当日の入浴券のようだ。
レンタルバスタオルは150円で、フェイスタオルは購入するもので220円。今回はフェイスタオルを選んだ。
入浴料は土曜日だったので880円。通常のスーパー銭湯と比べたら少し安いかな?といった感じだが、不便な場所(遠くて余計な交通料金が掛かる)を考慮すると微妙である。


チケットを購入したら、左にある可愛らしい下足箱に靴を入れて、その鍵をフロントに提出する。




フロントに立つのは、マスク越しだったので年齢はハッキリ分からなかったが、20代後半から30代後半あたりの比較的若い女性。スーパー銭湯らしく丁寧でしっかりした対応をしてくれた。
フェイスタオルは一般的な作りと変わらないが、持ち帰り用の袋がついてくる。


男湯の入り口は左側で、のれんをくぐると、よくあるスーパー銭湯の脱衣場。若干小さめかなとも感じた。
左側奥にドレッサーがあり、ティッシュ、綿棒が置いてある。化粧水なども用意されてあった。
そのまわりをロッカーが囲む。
ロッカーの鍵ははじめから指定されるので、自分で選ぶことはできない。
中にはハンガーが一つだけあった。


浴室の扉を開けると、天井は比較的高く、面積はそれほど広いわけではないけど開放感がある。
手前左にみえるのが、サウナで、こちらは詰めれば6~7人は入れるかなといった感じ。ただスーパー銭湯のサウナと考えたら狭い。
温度は高めで、すぐに汗が吹き出てくる。もちろんテレビつき。


サウナの横にあるのが立ちシャワーで、こちらは使いやすかったが、高さがちょっと低めに作られている。
奥に水風呂があり、水温は16℃ほど。けっこう冷たいと感じた。


カランは手前と右側にかけて壁沿いに並び、真ん中にも一部ある。
その真ん中にあるカラン裏側に寝湯があった。こちらはナノ水というものらしく、よく効果はよく分からないけど、体感的にはふつうの白湯と変わらない。
入ってみると、腰まわりと足下からジェットが噴出していた。
温度は40℃ほどとぬるめで、長湯するにはもってこいだろう。
その寝湯の目の前にあるのが室内にある主浴槽で、こちらはかなり横長の作りである。
どれぐらい入れるかは分からないが、10人前後は入れるかもしれない。
右奥に電気風呂が2つ並び、強、弱と分かれている。
弱に手をつっこむと、トクトクトクといった刺激。
強はドクドクドクといった感じ(うまく伝えられなくてすみません)。強だからといって絶叫するような刺激ではなく、あくまでも常識範囲内。


外ののぼり旗にあったように、主浴槽は天然温泉になっており、塩化物冷鉱泉らしい。
温度は41℃ほどとまあまあの温度。
ただ、無色に近く、濃度としてはかなり薄目ではないかと思う。匂いも温泉特有のものはなく、むしろ塩素の匂いがガッツリ感じる。暖かいプールに入ってるような気分だ。


その主浴槽のガラス越しにあるのが露天風呂だった。
左にある二重扉を開けて外にでると、こちらも横長で温泉になっている。
温度は室内より若干高いかなと感じた。外気浴用のベンチが2つ並ぶ。
ここの目玉はやはり海辺の湯という名前のとおり、オーシャンビューが売りだ。しかしその視界の半分を占めるのは駐車場。その奥側には一応海は見えるのだが、海というか港湾入り口といった感じで、“海”という言葉のイメージからすると、ちょっと違うだろう。
ちなみに、すぐ近くにはペリー上陸記念碑がある。


出典:スーパー銭湯全国検索ホームページ引用
▲上が露天風呂、真ん中が室内の主浴槽


こんな感じで、お風呂の設備はスーパー銭湯と考えるとちょっと微妙であったが、お土産が沢山あって、食事のメニューも豊富で、店員さんの対応もホスピタリティにあふれてて、サービスは満点
随所に日本らしいおもてなしが感じられるスーパー銭湯だった。


【評価チェック箇所】
▼アクセス
最寄り駅 京急久里浜
経路 海を目指す
周辺の環境 フェリー乗り場、海、港湾

●空間演出
建物外観 ビル
壁画・眺望 海がみえる
統一感 あり
置物 食べ物やお土産が沢山
照明 ふつう

★設備
休憩所 色々
脱衣所 きれい
シャワーの出 あまり良くない
浴槽の種類 寝湯、水風呂、電気風呂
サウナ あり
温度 41℃
棚 あり
男女入れ替え なし

■サービス
接客 丁寧
清潔さ きれい
貸しタオル あり(150円)フェイスタオルは、220円
備え付け なし

◆人
受付 30代の女性
客層 高齢者や若者


【案内】

料金


大人:平日750円 土日祝日850円
子供(小学生以下):平日350円 土日祝日450円
幼児(小学生未満):平日・休日ともに200円

営業時間・営業期間

9:30~23:00


電話

046-838-4126

住所

神奈川県横須賀市久里浜8-17-23

交通アクセス

東京湾フェリー久里浜港すぐ

駐車場

あり

※ニフティ温泉ホームページ転載