デイリアン(韓国語)2014/11/18
沖縄昔の国旗が「太極旗」である理由
韓国で沖縄住民(琉球人)の文化·歴史などの独自の研究を進め、デイリーに研究内容を連載したことがあるガン・ヒョベク慶熙大教授は11月16日、本紙との通話で「今回の沖縄支線の結果は、琉球人が日本政府にもっと多くのことを要求していることを意味するメッセージ」とし「中国が引き続き色目を投げている状況で、「日本政府は沖縄をもっと大切にデハラ」ということだ」と分析した。
沖縄人の民族的アイデンティティは?...日本よりも韓国に近い
琉球人は過去から私たちの国との緊密な関係だった、民族的アイデンティティも韓国と近い。カン教授は「同種の名門は、国のアイデンティティを意味するこれらのアイデンティティは、朝鮮人に近かったと思われる」とし「琉球諸島は日本から見れば西に、中国から見れば、東にある。 韓半島で見なければなら真南にあり、自分たちを「南海の国」と規定したことを見ると、アイデンティティが韓国という意味」と説明した。
http://www.dailian.co.kr/news/view/470075
沖縄の知人が激怒していたぞ!妄想韓国ここに極まり、と言う感じが強いヤツである。物乞い・ボッタクリ=アイデンティティと言うならば、現状の沖縄は否定できない一面もある。もっとも米軍基地問題で騒いでいる大半は、日本国籍を有しているのか疑問もあるが、マスコミはこの件にはアンタチャブル。沖縄県民なのかも疑問である。一度沖縄県内の行政機関に大々的な会計監査を行う必要がある。国からの補助金や助成金がどのように使用されたか監査を警察庁派遣の特捜部及び他県警の刑事2課とともに行う必要がある。
行政機関がデモ隊に日当や交通費・弁当代を支給しているのは、明らかに違法行為である。その事実関係を質すためにも監査を行う必要がある。
沖縄が韓国領とは地理的に無理がある。碌な航海技術も有しない朝鮮民族が外海へ乗り出した歴史などない。漢字を捨てたがため、自分たちの正史を読むことができなくなったために、妄想が爆発するのであろう。
基本、朝鮮国の国史は12世紀に編纂された三国史記であり、当時中国は宋の時代である。やがて女親族の金が起こり宋を中国南部へ追いやる靖康の変(1126年)を経て金がモンゴル帝国に滅ぼされやがて南に逃れた宋も崩壊する。朝鮮民族などこの流れに飲み込まれて歴史の表舞台に立つことなどない。さらにモンゴル=元に支配され尖兵として日本に元寇を仕掛けてくる。日本の鎌倉武士は現在より国際情勢に通じていたのか、捕虜となった元軍は、元の兵と朝鮮兵とを処刑し南宋の兵は解放する。
宗主国中国が激怒しそうな地図
日本人の源義経と同様に中国の岳飛は中国庶民に絶大な人気を有する。その岳飛が活躍した時代である。韓国の妄想に理解を示す国はない。流石に日本の在日支援左翼もダンマリである。
この地図は時代的に金の版図か?微妙に異なるが。間違っても朝鮮民族が中国内陸部にこの地図のように進出したことはない。得意の捏造か?宗主国さまの中国はこれを許してくれないと思うが。
琉球国の国旗だそうだ韓国人が言う
この国旗、これどう見ても三つ巴だよな・・・陰陽は形状的には二つ巴だが同じものが二つあるわけじゃないから正確には巴じゃないよな・・・やっぱり朝鮮人に陰陽思想は無理だったのか との絶妙な書き込みもあった。
漢字を捨てたので陰陽思想は理解できないのであろう。まあ惨めな歴史を国民が知ることがないように漢字を捨てたのであろうが、「韓国はいい加減にしろ」と中国の百言(ネット)にあった。
反日運動が盛んだった昨年の中国のネット上で120万人に「嫌いな国」をアンケートで尋ねたら、日本を押さえ韓国が1位だった。中国共産党の御用学者が反日の世論誘導がうまくいかず頭を抱えていた。この地図の捏造は宗主国の中国を怒らせるのに充分な材料である。