新潟港発 佐渡行き
佐渡汽船フェリー
新潟港発
佐渡島 両津港
佐渡の最高峰は金北山 標高1,172m
けっこう高度感がある
佐渡の金北山は仙台の泉ケ岳 (標高1,175m)と同じくらいの高さ
神戸の六甲山(標高931m)より少し高い
六甲山は神戸港外の船の上から見ると屏風のように連なり高度感がある
金北山の連山は意外に高かったので新鮮な驚きがあった
佐渡島を海岸沿いに一周すると約200km
一日がかりの道のりだ
島の人に伺うと自転車やバイクで佐渡一周する人が多いそうだ
弾埼灯台 佐渡北端
灯台守 喜びも悲しみも幾年月
像の手入れはなく朽ち果てそうだった
もうそういう時代ではなくなったのか
喜びも悲しみも幾年月(昭和32年) 若山 彰
名所 二つ亀
名所 大野亀
仙台から新潟まで片道250km 往復500km
佐渡一周200km
天候に恵まれ快適なバイクのツーリングでした
佐渡といえば金山
金鉱堀り
人はみんな生きるために必死に働いた
金北山を望む
残雪があった
フキノトウも大きくなった
金北山 山頂 標高1,172m
頂上で出会ったのは女性1人のみ
その方が「このポーズの写真がいい」と言われたので
彼女のスマホで撮影してさし上げました
「せっかくなので、記念にあなたも同じポーズで写真を撮りましょうか?」
とおっしゃったので、
誘いに乗って同じポーズの写真を撮って頂きました
軽薄!
両津港が見える
佐渡最高峰だけあって四方は絶景です
帰りのフェリー
佐渡両津港発
砂山 北原白秋作詞 中山晋平作曲
三橋美智也 佐渡おけさ
ひばりの佐渡情話 美空ひばり
佐渡裕
Shostakovich Symphony No.5 Movement 4